5/6(日)。
長かったGWも、とうとうこの日が最後。
って、前の記事でも書きましたが、夕方になってしまいました。
流石に9日間も休むと、翌日仕事行くのが億劫に思えてならない。
俗に言う「サザエさん症候群」てやつだ。(笑)
陽気もいいし、夕方ふらっと浅草へ出る事にしました。
(吾妻橋から隅田川を望む:撮影日 2018/5/6)
浅草へ出るのであれば、浅草寺にも立ち寄りましょう。
(仲見世通りから浅草寺を望む:撮影日 2018/5/6)
いかん、いかん、旅行気分が抜けません。
でも考えてみると、浅草寺に観光に来る人も大勢いらっしゃる。
近くに住んでいると、良さが実感できないけど、改めてゆっくりと写真でも撮り歩く事にしたのです。
(五重塔と宝蔵門:撮影日 2018/5/6)
夕暮れ時の宝蔵門。
綺麗ですね。
(宝蔵門:撮影日 2018/5/6)
宝蔵門手前には、出店が出てました。
(五重塔と宝蔵門:撮影日 2018/5/6)
そして5月と言えば、三社祭り。
(浅草神社:撮影日 2018/5/6)
三社祭りは、ここ、浅草神社のお祭りなんですよね。
(浅草神社:撮影日 2018/5/6)
そうそう、夜飯は「ら猿手(LaSalute)」でと思い、その途中吉原周辺の写真も撮ってみた。(遊んでません)
(吉原弁財天:撮影日 2018/5/6)
まずは、吉原弁財天。
吉原弁財天は、ひっそりとしているが、何処か趣がある。
自分が好きなスポットの一つなんですよね。
(吉原弁財天:撮影日 2018/5/6)
道を挟んで、はす向かい。
とは、言え少し離れてますが、吉原神社も有名なスポットです。
(吉原神社:撮影日 2018/5/6)
吉原のネオン街には、目を惹かれますが、目的地はここではない。
この外観も、すっかり御馴染みになった。
なんか、落ち着ける店なんですよ。
って事で、今宵も「ら猿手(LaSalute)」ナイトの始まりだ。
店のオープン19時を少し過ぎた頃合。
店に入り、マスターにご挨拶。
そして、口開けの生ビールを頂く。
お値段は600円。
この日もマスターのお薦めが、ボードにラインナップされている。
白ワイングラスと共にオーダーしたのは、豚肩ロースの新玉ねぎのサルタート。
お値段は1,500円。
っていうか、サルタートって何?って話である。
マスターに問いかけると、どうやらソテーの事らしい。
洋食屋で良く見るポークソテーとは、まったくイメージが違う。
しかし、豚肉は厚みがあり、ボリューミィ。
サルーテのサルタート。
最強である!
お腹いっぱいになったところで、焼酎をボトルで頂く。
赤いのは、バイス。
ここのバイス割は、炭酸とバイスが別で出される。
濃さだけでは無く、炭酸とバイスの割合さえも、自由に調整可能って訳だ。
サルーテのバイス。
最強である!
アテも頂き、ダラダラ飲みとなった。
翌日から仕事と言う事さえも忘れる程に。(笑)
お店の情報はこちら↓
伊酒屋 ら猿手 | Facebook
伊酒屋 ら猿手(ラサルーテ)[食べログ]
このお店の過去記事はこちらです↓
伝説のイタリアン - 浅草/ら猿手(ラ・サルーテ) - (2016/12/24)
たっぷり大葉の下に - 浅草/ら猿手 - (2017/2/12)
ハマる子羊 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/3/5)
鯖サンドの美味しい意外性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/9)
空豆と桜海老 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/30)
美味しいカルボはローマ風 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/5/6)
ニンニクとチーズの相性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/6/18)
奥浅草にイタリアの風、その名は猿手 (纏め記事1)
ンドゥイヤの刺激 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/13)
冷た~いパスタはカッペリーニ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/30)
ハマる食感ブカティーニパスタ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/8/28)
ヴィネグレット - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/9/18)
モデナの風 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/10/1)
とにかくパスタが旨い - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (纏め記事2)
ムムム!ムニャイヤ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/11/12)
濃厚アンチョビクリーム - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/12/3)
モルタデッラ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/12/24)
軽い煮込み - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/12/28)
旬の牡蠣とほうれん草 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/1/7)
トリッパ頂きます - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/1/19)
ワインとフリット - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/4/1)
アマトリチャーナ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/2/18)
祝う会 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/3/11)
空豆と竹の子がイイ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/4/8)
ハマグリの幸せ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/4/29)
観光情報はこちら↓
聖観音宗 あさくさかんのん 浅草寺 公式サイト
浅草寺/東京の観光公式サイトGO TOKYO
浅草神社 三社様
浅草神社/東京の観光公式サイトGO TOKYO
吉原神社&吉原弁財天 (東京都台東区) - 東京DEEP案内
吉原神社のご紹介|吉原神社
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〒111-0032
東京都台東区浅草5-61-2
ら猿手(ラ・サルーテ)
営業時間
19:00~3:00
定休日
火曜日
03-3871-9227
長かったGWも、とうとうこの日が最後。
って、前の記事でも書きましたが、夕方になってしまいました。
流石に9日間も休むと、翌日仕事行くのが億劫に思えてならない。
俗に言う「サザエさん症候群」てやつだ。(笑)
陽気もいいし、夕方ふらっと浅草へ出る事にしました。
(吾妻橋から隅田川を望む:撮影日 2018/5/6)
浅草へ出るのであれば、浅草寺にも立ち寄りましょう。
(仲見世通りから浅草寺を望む:撮影日 2018/5/6)
いかん、いかん、旅行気分が抜けません。
でも考えてみると、浅草寺に観光に来る人も大勢いらっしゃる。
近くに住んでいると、良さが実感できないけど、改めてゆっくりと写真でも撮り歩く事にしたのです。
(五重塔と宝蔵門:撮影日 2018/5/6)
夕暮れ時の宝蔵門。
綺麗ですね。
(宝蔵門:撮影日 2018/5/6)
宝蔵門手前には、出店が出てました。
(五重塔と宝蔵門:撮影日 2018/5/6)
そして5月と言えば、三社祭り。
(浅草神社:撮影日 2018/5/6)
三社祭りは、ここ、浅草神社のお祭りなんですよね。
(浅草神社:撮影日 2018/5/6)
そうそう、夜飯は「ら猿手(LaSalute)」でと思い、その途中吉原周辺の写真も撮ってみた。(遊んでません)
(吉原弁財天:撮影日 2018/5/6)
まずは、吉原弁財天。
吉原弁財天は、ひっそりとしているが、何処か趣がある。
自分が好きなスポットの一つなんですよね。
(吉原弁財天:撮影日 2018/5/6)
道を挟んで、はす向かい。
とは、言え少し離れてますが、吉原神社も有名なスポットです。
(吉原神社:撮影日 2018/5/6)
吉原のネオン街には、目を惹かれますが、目的地はここではない。
この外観も、すっかり御馴染みになった。
なんか、落ち着ける店なんですよ。
って事で、今宵も「ら猿手(LaSalute)」ナイトの始まりだ。
店のオープン19時を少し過ぎた頃合。
店に入り、マスターにご挨拶。
そして、口開けの生ビールを頂く。
お値段は600円。
この日もマスターのお薦めが、ボードにラインナップされている。
白ワイングラスと共にオーダーしたのは、豚肩ロースの新玉ねぎのサルタート。
お値段は1,500円。
っていうか、サルタートって何?って話である。
マスターに問いかけると、どうやらソテーの事らしい。
洋食屋で良く見るポークソテーとは、まったくイメージが違う。
しかし、豚肉は厚みがあり、ボリューミィ。
サルーテのサルタート。
最強である!
お腹いっぱいになったところで、焼酎をボトルで頂く。
赤いのは、バイス。
ここのバイス割は、炭酸とバイスが別で出される。
濃さだけでは無く、炭酸とバイスの割合さえも、自由に調整可能って訳だ。
サルーテのバイス。
最強である!
アテも頂き、ダラダラ飲みとなった。
翌日から仕事と言う事さえも忘れる程に。(笑)
お店の情報はこちら↓
伊酒屋 ら猿手 | Facebook
伊酒屋 ら猿手(ラサルーテ)[食べログ]
このお店の過去記事はこちらです↓
伝説のイタリアン - 浅草/ら猿手(ラ・サルーテ) - (2016/12/24)
たっぷり大葉の下に - 浅草/ら猿手 - (2017/2/12)
ハマる子羊 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/3/5)
鯖サンドの美味しい意外性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/9)
空豆と桜海老 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/30)
美味しいカルボはローマ風 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/5/6)
ニンニクとチーズの相性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/6/18)
奥浅草にイタリアの風、その名は猿手 (纏め記事1)
ンドゥイヤの刺激 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/13)
冷た~いパスタはカッペリーニ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/30)
ハマる食感ブカティーニパスタ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/8/28)
ヴィネグレット - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/9/18)
モデナの風 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/10/1)
とにかくパスタが旨い - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (纏め記事2)
ムムム!ムニャイヤ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/11/12)
濃厚アンチョビクリーム - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/12/3)
モルタデッラ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/12/24)
軽い煮込み - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/12/28)
旬の牡蠣とほうれん草 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/1/7)
トリッパ頂きます - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/1/19)
ワインとフリット - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/4/1)
アマトリチャーナ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/2/18)
祝う会 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/3/11)
空豆と竹の子がイイ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/4/8)
ハマグリの幸せ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2018/4/29)
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聖観音宗 あさくさかんのん 浅草寺 公式サイト
浅草寺/東京の観光公式サイトGO TOKYO
浅草神社 三社様
浅草神社/東京の観光公式サイトGO TOKYO
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〒111-0032
東京都台東区浅草5-61-2
ら猿手(ラ・サルーテ)
営業時間
19:00~3:00
定休日
火曜日
03-3871-9227
忘れてしまったので調べたら「梅酢」から来ているとか。
でも梅味ではなく赤紫蘇味なんですね。
まだ出会ったことがありません。
お味は甘酸っぱいという感じで、美味しいですよ。
お酒が弱い自分の友人も、バイスは好きな様です。
浅草界隈では、最近バイスを置く店が増えてきた様な気がします。
スーパーとかにも売ってんのかな?
今度探してみよー