大内屋和泉の屋号で御用商人として
家業茶・菓子を営み使用していた蔵。
私が一番気にいったところ。
狭いからこそ生まれたアイデア。
電話のための部屋
煎茶を頂きます。
小さな落雁の甘さが、
懐かしさを感じた。
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