裏にあるこしあぶらの木
背丈くらいで 頭を止めました。
横に広がり、
こしあぶらの芽を 採りやすくするためです。
この木だけで、
家で食べるくらいは 十分とれる。
この木
ほおっておけば 巨大になる!
ここまで大きくなると、
脚立を立ててても 僅かしか採れないし危ない!
この大きな こしあぶらの木
芽吹きのころ
猿が登って新芽を食べるんです。
猿も こしあぶらのおいしさを知っている。
猿が食べるのを見て
人間も食べ始めたのではないかな?
猿真似ではなくて、
人間真似?!
人間の猿真似?!?
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