最近外仕事が続きます、
立ち木の伐採や物干し場を作る、
木製看板の材料を山から下ろし製材にかける。
特に豪かったのはお墓の横の欅を切ったとき、
お墓が近くにあるとだれもが切りたがらない、
話があったときにはお墓のことは話さなかった、
倒す方向を間違えれば大変だ、
檜を一本犠牲(先に切ったが)にして田んぼに倒す、
切る所の直径70センチ、
チェンソーを入れ始めると火花が出る
砂を食っている(成長をする時に砂を巻き込んでいる)のだ、
楔を打ち込みながら木を傾け
予定の場所に寸分の狂いもなく倒した、
田の畔が少し痛んだがそれも予定通り、
だが、田がぬかるんでいて枝の片付けがとても大変で
長靴が抜けなかったりで筋肉痛のダブルパンチ、
3割ほど片付けて水が引けるのを待つことにした。
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