３個千円のコーヒーカップと小鉢。
いつも同じところで売っています。
とても飲みやすいカップです。
4月21日、東寺の弘法様記念市
最近、外国の人がとても多くなってきた、
結構高価なものを買っている人もいる、
たぬきの置物を買っている人を見たが
60～70cmの物を持って帰るも大変だと思う。
私の買う物は、落款用の石、
大工さんが使い古したノミ、
３個千円のコーヒーカップと小鉢、
薪割り用の斧、
火鉢の灰を掻く物、
高価な物は買わない。
見て歩くのが好きです。
水曜日の夜、ナイターソフトボールで
先発投手が２回でダウン、
久しぶりに投げるので私も力が入ってしまった。
最近は審判要員か宴会要員に落ち着いていたので
練習もあまりせずに若い人たちに任せていた、
試合は去年からまだ勝ったことが無いチームなので
お察しのとおりです。
攻撃の時間が短くて守りがとても長いのです、
投げても投げてもなかなかアウトになりません、
そんなわけで、５回表の攻撃で終了。
試合後すぐに集会所で反省会、
試合が中止のときでも審判のときでも
反省会をしてしまうチームです、
１２時まで集会所で、その後近くのラーメン屋で
１時までまた反省会。
寝不足と筋肉痛で体がガッタガタ状態です。
台湾や中国に旅行に行ったとき
必ず買うものは落款用の石。
四角や丸く整えられたものではなく
柄が良かったり形が変なものが好き。
自分で彫ろうとして集めているがなかなか彫れない、
立ててある丸っこい３個は台湾に始めていったとき彫ってもらった。
１つ1,000円～2,000円で彫ってもらった（石込み）。
前列の５個は４月、東寺の弘法様の市で買ったもの、
全部で6,000円、言い値は一つ2,000円
右二つ、深緑のが3,000円
左三つ、白っぽいのが3,000円
前回、前から二列目の右から二個目の
面が赤いのを買ったと言ってまけてもらった。
これは5,000円したと思った。（彫りあがり）
＊ 中国水墨画の鬼才
蘇州出身 日本在住画家
方 子平 さんの店
八日会（毎月の同窓会）から、今帰ってきました、
今日はもんじゃ焼きの店です、
還暦厄落としの旅行を控え、
あまりお金のかからない店ですませます、
この店では普段の半額で済みます。
普段一生懸命倹約をしていても
私がインターネットで出した資料では
気の小さい幹事が不安らしくて旅行社の言いなりの
高いコースに決まりそうです。
厄を落とすにはケチってはだめだそうで
仕方ないですね。
無事作業が済むと、すぐに駐車場の屋根の下で慰労会が始まります、
豚汁も用意されていて、この時を楽しみにしている人もいます、
この後、何人か次の店まで送りました。
