やまない雨はない

生業はWEB製作、趣味は映画鑑賞。
記事は私情で支離滅裂・自虐でぼやく。

テレビの故障_その後

2016-07-17 19:19:01 | 日記
液晶テレビが故障して、メーカーに修理依頼したら
4~5日かかると言われて妻が待ちきれないということで
買い換えることにした。
その日の夕方に近所の家電量販店に行って、先ず最短納入
できる店を探して、それが2番目に近い量販店Kでした。
一番近いところの店(J)は4~5日かかるということでしたが
2番目は翌々日の午前でしたのでそこに決めました。
翌々日に商品が納品されましたが、注文品とは画面サイズが
違っていて、設置作業員は持ってきた商品を仮に付けて後日改めて
正規の品を設置しますということでしたが“冗談はよせ!”と言って
持ち帰っていただき、すぐさま販売店へ行ってクレームも含めて
注文した内容の確認と納期を再度確認しました。
契約はワンサイズ小さい物で契約されていて納入品に間違いはないという
ことでした。そこで契約時にスマホで撮っていた商品の画像を見せて
サイズと金額のPOP(商品広告)確認をして「私が注文したのはコレです。」と。
つぎに店長代理が出てきて、ワンサイズ上の商品と代えるには差額が発生するという
ことでした。
“おっしゃることは理解しました、が、絶対に納得はできません!”ということで
たらたら語らせていただきました。
“こちらのお店の納期手番が一番短い、だから決めたんです”
“それが、商品は違う、金額も変わる。納品日も遅れる”
“私にとってのお店のメリットがすべてなくなるということです”

すったもんだの結果、その日に注文したテレビは設置されました、が
もっのすごく不愉快です!!
もう二度とあの店(K)には行けなくなった!

※納品書の内容を確認しなかった責任もゼロではありませんが
それは商売上の「信頼の原則」が有ると思うからであります。
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