win8.1~win10に移行して使い始めて気づいたのは
メモリ増設による起動時間にはさほど変化はなかったが
アプリを使用するとその差は歴然、恐ろしいほど速く
動くようになりました。特に画像作業をしてると顕著です。
32bit(4BG)よりも64bit(8GB)ははるかに速い。(当たり前か?)
仕事柄スキャナーも多用するのですがwin10に移行してから
アプリからのスキャンができなくなった。
仕方なく同ソフト32bit版のアプリに代えたら読み込みができたので
64bitには対応していないというのが分かりました。
どちらが起因するのかは分かりませんが使い分ければ問題はないという
事です。ソフト側はスキャナーが古いとでも言いたいのでしょう。
画面上の変化?
win8.1で編集したデータをwin10のPCで再現すると微妙にズレる?
解像度は同じ条件で編集しているにもかかわらずである。
ブラウザの違い?
googlechromeとインターネットエクスプローラ(IE)でも微妙に変化があるような
疑心暗鬼に苛まれています。
文字変換
今までは辞書といたらATOKと決まったいましたが
win10の辞書IMEは学習機能が俺より出来ていて使いやすいというのが
分かりました。
助かります。
いずれにしてもマイクロソフト側の都合によるwin7のサポート終了は
WEB作業を生業とする者とっては迷惑な話だ。
お陰でOS変更対応に翻弄されてしまった。(オタクにとっては楽しい出来事?)
パソコンOSの変更やサポート終了は業界にとっての商機なんですね。
お寺や神社の年明け行事(初詣)、神事は一体だれが考えたのか?と脈略は似てる。