遠隔操作ウイルス事件で誤認逮捕した。
各県警は既に元容疑者?に謝罪しているようですが、謝罪は当然ですが
問題の本質はそこではない。
冤罪を生むという捜査のあり方が問題なのです。
“捜査段階において問題があったかは確認できていない”と言いながらも
自白した容疑者を釈放するというのは、捜査過程に問題が無かったとか
確認できていないと言えるのか?甚だ疑問である。
警察・検察の体質は全く反省もなく、相変わらず冤罪を起こす!?という
体制は全く変わっていないという現実を突きつけられたような気がします。
この一連の事件誤認捜査において、冤罪に対する責任は誰がどう取るのでしょうか?
そのことについてはどこのメディアも報道しないのは何故か?
報道の自由は、報道しないという自由でもあるということですか!?
犯行を疑うだけの証拠があったと言いながらも誤認であった。
「客観証拠と本人の供述」で逮捕・・・冤罪ではないのか?
自白の誘導は無いというが、犯人でも人が自白する根拠があるとでも言うのか?
各県警は既に元容疑者?に謝罪しているようですが、謝罪は当然ですが
問題の本質はそこではない。
冤罪を生むという捜査のあり方が問題なのです。
“捜査段階において問題があったかは確認できていない”と言いながらも
自白した容疑者を釈放するというのは、捜査過程に問題が無かったとか
確認できていないと言えるのか?甚だ疑問である。
警察・検察の体質は全く反省もなく、相変わらず冤罪を起こす!?という
体制は全く変わっていないという現実を突きつけられたような気がします。
この一連の事件誤認捜査において、冤罪に対する責任は誰がどう取るのでしょうか?
そのことについてはどこのメディアも報道しないのは何故か?
報道の自由は、報道しないという自由でもあるということですか!?
犯行を疑うだけの証拠があったと言いながらも誤認であった。
「客観証拠と本人の供述」で逮捕・・・冤罪ではないのか?
自白の誘導は無いというが、犯人でも人が自白する根拠があるとでも言うのか?
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