最近はもっぱらテレビでYouTubeを見ることにはまっている。
その主役は吉永小百合さん、今年でもう75歳になるようですが
彼女がまだ十代のころの映画、もう同じものを7・8回見てますが
まだ飽きてないからもう少し記録は伸びそうです。
昭和35年(1960年)、吉永小百合さんが15歳で初めての主演映画「ガラスの中の少女」
内容は悲しい映画ですが何と言っても15歳という若さと可愛らしさが
たまらない映画です。
映画や歌はその時代を映す鏡とも言いますが、今と60年前の映画を
重ね合わせると郷愁を誘います。
「サユリスト」も同様に高齢者になってしまいましたが
その気持ちには老いもなければ衰えもなく、活き活きとしています。
その主役は吉永小百合さん、今年でもう75歳になるようですが
彼女がまだ十代のころの映画、もう同じものを7・8回見てますが
まだ飽きてないからもう少し記録は伸びそうです。
昭和35年(1960年)、吉永小百合さんが15歳で初めての主演映画「ガラスの中の少女」
内容は悲しい映画ですが何と言っても15歳という若さと可愛らしさが
たまらない映画です。
映画や歌はその時代を映す鏡とも言いますが、今と60年前の映画を
重ね合わせると郷愁を誘います。
「サユリスト」も同様に高齢者になってしまいましたが
その気持ちには老いもなければ衰えもなく、活き活きとしています。
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