やまない雨はない

生業はWEB製作、趣味は映画鑑賞。
記事は私情で支離滅裂・自虐でぼやく。

拉致は決して許さない

2008-08-12 23:41:06 | コラム
ここまできて未だ北朝鮮の拉致問題解決の糸口さえ見えないという
この情けない政府の対応、これは今まで何年も拉致そのものを
認めなかったという日本国という弱腰の不思議な国のツケであろう。
私たちは北朝鮮の拉致問題に対して譲歩する理由は何一つありません。
お互いの努力とか譲歩できることがあれば制裁の一部解除とか
相手の戦略にはまろうとしてます。
拉致されてもまだ懲りないのか?また繰り返すのか?
反省はないのか?国民を守ろうという意識が本当にあるのでしょうか?
そう疑いたくなるような譲歩の見せ方である。

拉致問題は日本国民の問題です。
決して譲歩することも風化せせることもありません。
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リーダーの役目

2008-08-12 16:49:40 | ぼやき
リーダーたる者は部下にビジョンを示す使命がある。
示すことができなかったら部下がかわいそうなので
是非役職を降りて欲しい。

やらないからできないのか?
やれないからできないのか?
できないからやらないのか?
できるのにやらないのか?
皆同じか?

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映画「インクレディブル ハルク」

2008-08-09 17:17:56 | 趣味「映画」
研究実験の事故で心拍数が上がると緑色のモンスター“ハルク”に変身してしまう、
科学者のブルース(エドワード・ノートン) 。彼はその体質の軍事利用を狙うロス将軍から逃れながら、
ミスター・ブルーなる謎の科学者と連絡を取り、
元の身体に戻る方法を模索していた。潜伏していたブラジルからアメリカに戻ったブルースは、
最愛の女性ベティ(リヴ・タイラー )と再会。
しかしロス将軍とその部下のブロンスキーが再び彼の捕獲作戦を実行し……。

[ 2008年8月1日公開  キャナルシティ博多 鑑賞日8月9日(土)13:20~]


評価 ★★★

作品情報 - インクレディブル・ハルク
ジャンル : アクション
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 112分
キャスト・スタッフ - インクレディブル・ハルク
監督 : ルイ・レテリエ出演 : エドワード・ノートン 、 リヴ・タイラー 、 ティム・ロス 、
ティム・ブレイク・ネルソン 、 タイ・バーレル 、 ウィリアム・ハート 、 ロバート・ダウニーJr.
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マネージャーとは

2008-08-01 23:21:42 | コラム
ビジネス、とりわけサラリーマンの世界に於ける
良いマネージャーとは?
いかに多くの影響力を与えることができるか?
部下の統率力と部下からの信頼度、そしてカリスマ性である。
それを1つでも満たしていれば後は部下がやってくれる。
不幸にして1つも当てはまらないとしたら、マネージャーという
職務には向いていないから降りた方が良い。
それは本人のためではなく部下のためにである。
もっと不幸なことは、当人がそれに気付いていないという不幸である。

それともう一つ、コミュニケーションが取れない奴だ。
お酒を飲まないし、そう言う雰囲気も苦手という人もいるが
それはそれで問題ない。
要は会話ができること、しゃべれることは必要不可欠の要件だと
思う。
そんな奴はおらんだろ!?けどね。

これは救えない。
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