身の程知らずの独り言

音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。

あれやこれやと独り言、5"糸・縁・時代"

2014-07-28 23:27:00 | 中島みゆきさん(ランキング)
なんか、三題話みたいなサブタイトルですが、要するに小ネタ集みたいなもんです。

お暇なら、お付き合い下さいませ。(^^)

まず、「糸」(「EAST ASIA 」、シングル「命の別名」カップリング)。

少し前に、スマホに"上半期カラオケランキング"というトピックスが、入ってきました。

そのランキングで、「糸」が13位に入っていました。

その時は、忙しくて、何故今❓「糸」❓と、思っただけで、トピックスを閉じてしまったので詳しいことは見ていなかったんです。

その後、落ち着いてその記事を探したんですが見つけられず、「カラオケランキング」で検索してみました。

「上半期カラオケランキング」の13位というのは、第一興商のランキングみたいで、JOYSOUND は28位でした。

そして、ついでに週間ランキングも検索してみたら、だいたいランキング10位前後(第一興商・JOY SOUND ・ORICON STYLE )でした。

ちなみに、2013年の年間ランキングの30位以内には入っていません。

名曲だし、みゆきさん唯一の披露宴ソングですが、何故今❓❓❓の「糸」でした。

そして、「縁」(「予感」)。

最近読了した「うさぎ幻化行」(北森鴻著)に"縁があるならば万里離れていてもめぐり合う、縁がなければただすれ違うという内容の歌を聞いた"というような記述が2回でてきます。
(抜粋ではなく、要約してます)

これって、みゆきさんの「縁」ですよね❓

北森先生の遺作となった作品なんですが、私の好みとは少しズレてしまったんで、"北森先生って、みゆきさんのファンだったんだろうか❓"とそのことが一番気になって、印象に残った作品でした。

北森先生は、好きなんですよ、
「凶笑面」などの民族学者・蓮丈那智シリーズや「狐罠」などの旗師冬狐堂・宇佐見陶子シリーズ、ビアバー香菜里屋シリーズ、裏京都シリーズ、花師・佐月恭壱シリーズ、親不孝シリーズ等々のシリーズ物も時代物もノンシリーズも全て読んでます。

ただ、たまに好みじゃない作品もあるんですよね。

「うさぎ幻化行」も途中まで夢中で読んだんですが、、、(--;)

しかし、他の作品でみゆきさんが出てきた記憶がない(絶対と言い切れるほど自信はありませんが)ので、記憶に残る作品にはなりました。

最後の「時代」は、ホントにどうでもいい話なんです。

お昼ご飯を食べる店を捜している時に、「時代」が聞こえてきた店にフラフラと入ってしまうということが、2日連続であったというだけの話でした。

ホントに小ネタでしょ(笑)。

お付き合い下さって、ありがとうございました。(^^)

では、また(^-^)












コメント
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