予約していたHMV から、無事に
「慕情」が届きました♪(^o^)v
いつも「やすらぎの郷」で、聴いていますが、やはり、フルコーラスはいい♪♪♪\(^^)/
細切れではわからない、微妙な歌声の
強弱や伸び。
静かに潮が満ちるように、一言一言が胸の奥に満ちていき、最後に潮が引くように心の中を洗い流してくれるような気がしました。
大袈裟ではなく、少し涙腺が弛んでいます。f(^^;
怠け者の私を心配して、複数の方からコメントをいただくという、望外の喜びも相まって、ホロリと、、、ρ(・・、)
本当に、ありがとうございます。m(__)m
「人生の素人」は、「やすらぎの郷」の挿入歌として聴いた時の何十倍もいいと思いました。
ドラマの挿入歌としたら、強すぎる気がしたんです。
強すぎると言うか、合いすぎてると言うか、何となくあざとく感じてしまいました。
ストーリーも、賛否両論あったように、消化不良なところがあったので、よけいに。
しかし、素直にみゆきさんの歌だけ聴くと、アクの強さがクセになる曲だと思います。
このアクの強さ、好きです!
諭されてる感じがします。
『♪くよくよなんてしなさんな 昨日は昨日』
『しなさんな』が、いいですよね。
『♪皆、人生は素人につき
皆、人生は素人につき』
お尻を蹴られ、背中を押されてる感じがします。
「慕情」で洗い流されて、
「人生の素人」で気合いを入れてもらった感じです。
そう思って、また、
「慕情」を聴くと、より諭されてる気がしてきますね。
『♪甘えてはいけない 時に情けは無い
手離してはならぬ筈の何かを 間違えるな』
本当に、その通りだと素直に思えました。
私にとっては、最強のカップリングですね。(^^)v
ちなみに、「やすらぎの郷」の消化不良について私は、"ファンタジー"だと思うことで解消することにしました。
テレビに貢献した人が、タダで入れる老人ホームという設定事態ファンタジーなんですから。
リアルに考えると、身動き取れなくなるんですよね。
突っ込むとしんどくなるので、そういう気持ちで、最後まで観ることにしました。
その「やすらぎの郷」に、謎のご夫婦が3度目の出演をされたようですが、関西では1日お預けです。
甲子園中継で、翌朝に変更されてました。
ちゃんと予約したので、帰えってからの楽しみです。(^^)
楽しみと言えば、「慕情」に入っていたお知らせ♪
9月13日に、月イチで完成間近と言われてた42枚目のオリジナル・アルバムの詳細が発表されると、書かれていました。
また、「夜会工場VOL. 2」のチケット先行抽選券も入っています。
のぶちんさん、今度こそ行けますよ!
「慕情」を買って、「夜会工場VOL. 2」へ行こう!ですね。(笑)
ただ心配なのは、「慕情」を聴けると思って応募する方も多数発生するのではないか、と言うこと。
"待っていても、「慕情」も「糸」も歌いません"という、みゆきさんのMC が聴こえてきそうです。
「知らん曲ばっかりや!」と、怒り出すおじちゃん、おばちゃんと遭遇しませんように。(笑)
私的な楽しみがもう一つ、
「慕情」と一緒に届いた
「大人のJ-POP カレンダー 365 Radio Songs 8月」。
「大人のJ-POP カレンダー 365 Radio Songs」と言うのは、
TOKYO FM/JFN系のラジオ番組「JAPANESE POPS REFRAIN 1945-2015」を雛型に、レコード会社5社(ソニー、ユニバーサル、ビクター、コロムビア、ポニーキャニオン)が共同で企画・リリースしている12枚のアルバムです。
(正確には、2枚組なので、24枚になります)
「JAPANESE POPS REFRAIN 1945-2015」の企画・構成・パーソナリティを務めた田家秀樹氏が、1年12ヶ月に応じた時節のテーマのもと、日本のポップスの歴史をたどり再認識するような名曲366曲を選曲し、解説も担当されています。
各月毎にテーマを決め、1月30曲(2枚組各15曲)。
その8月テーマ「平和の歌」の1曲目が、
「僕たちの将来」中島みゆき
なんです。
「大人のJ-POP カレンダー 365 Radio Songs 8月」
¥3000+税
DISC-1 「平和の歌」
1.僕たちの将来 / 中島みゆき
2.A NEW STYLE WAR / 浜田省吾
3.戦争を知らない子供たち / ジローズ
4.戦争は知らない☆ / ザ・フォーク・クルセダーズ
5.教訓 I / 加川良
6.あの人の手紙 / かぐや姫
7.さとうきび畑(特別完全盤) / 森山良子
8.島唄(オリジナル・ヴァージョン) / THE BOOM
9.一本の鉛筆 / 美空ひばり
10.坊や大きくならないで / カルメン・マキ
11.拝啓大統領殿☆ / 高石友也
12.死んだ男の残したものは / 大竹しのぶ×長谷川きよし
13.リリー・マルレーン / 元ちとせ
14.オーティスが教えてくれた / 忌野清志郎
15.最後のニュース / 井上陽水
DISC-2 「旅の歌」
1.どうにかなるさ / かまやつひろし
2.白い雲のように / 猿岩石
3.青年は荒野をめざす / ザ・フォーク・クルセダーズ
4.イージュー★ライダー / 奥田民生
5.AMERICA / 浜田省吾
6.落陽* / 吉田拓郎
7.旅人よ / 加山雄三
8.岬めぐり / 山本コウタローとウィークエンド
9.飛んでイスタンブール / 庄野真代
10.ガンダーラ / ゴダイゴ
11.遠くへ行きたい* / ジェリー藤尾
12.ギターを持った渡り鳥* / 小林旭
13.花笠道中* / 美空ひばり
14.生活の柄 / 高田渡
15.昴−すばる− / 谷村新司
16.熱狂(ステージ) / 甲斐バンド
書きながら一通り聴いたんですが、中々聴き応えあります。
ほとんど知ってる曲なんですが、フルコーラス聴くのは初めての曲も多くて、印象が変わる曲もいくつかありました。
田家さんの選曲順にも
"この曲の後に、この曲がくるのか!"と唸らされます。
その並びの中で、改めて
"この曲って、こういう意味だったんだ!"と、気づかされた曲も。
凄い曲の数々に、
"田家さん、ありがとうございます♪"
って言う気持ちになりました♪(^^)v
これを聴いて、1月から揃えようと思ってます。
6月「ウェディング・ソング」のラストは、
「糸」中島みゆきです。
9月まで発売されてます。
何か、ご心配いただいたわりに、UPする時は続けてになって、気まぐれでスミマセン。m(__)m
ただ、この記事も昨日中にUPするつもりで書いていたのが眠気に負けてしまって、、、f(^_^;
こんな、気まぐれで根性なしのブログですが、最後までお読みいただいてありがとうございます♪(^^)
本当に、あたたかい声かけをありがとうございました。(⌒‐⌒)
では、また。(^-^)
「慕情」が届きました♪(^o^)v
いつも「やすらぎの郷」で、聴いていますが、やはり、フルコーラスはいい♪♪♪\(^^)/
細切れではわからない、微妙な歌声の
強弱や伸び。
静かに潮が満ちるように、一言一言が胸の奥に満ちていき、最後に潮が引くように心の中を洗い流してくれるような気がしました。
大袈裟ではなく、少し涙腺が弛んでいます。f(^^;
怠け者の私を心配して、複数の方からコメントをいただくという、望外の喜びも相まって、ホロリと、、、ρ(・・、)
本当に、ありがとうございます。m(__)m
「人生の素人」は、「やすらぎの郷」の挿入歌として聴いた時の何十倍もいいと思いました。
ドラマの挿入歌としたら、強すぎる気がしたんです。
強すぎると言うか、合いすぎてると言うか、何となくあざとく感じてしまいました。
ストーリーも、賛否両論あったように、消化不良なところがあったので、よけいに。
しかし、素直にみゆきさんの歌だけ聴くと、アクの強さがクセになる曲だと思います。
このアクの強さ、好きです!
諭されてる感じがします。
『♪くよくよなんてしなさんな 昨日は昨日』
『しなさんな』が、いいですよね。
『♪皆、人生は素人につき
皆、人生は素人につき』
お尻を蹴られ、背中を押されてる感じがします。
「慕情」で洗い流されて、
「人生の素人」で気合いを入れてもらった感じです。
そう思って、また、
「慕情」を聴くと、より諭されてる気がしてきますね。
『♪甘えてはいけない 時に情けは無い
手離してはならぬ筈の何かを 間違えるな』
本当に、その通りだと素直に思えました。
私にとっては、最強のカップリングですね。(^^)v
ちなみに、「やすらぎの郷」の消化不良について私は、"ファンタジー"だと思うことで解消することにしました。
テレビに貢献した人が、タダで入れる老人ホームという設定事態ファンタジーなんですから。
リアルに考えると、身動き取れなくなるんですよね。
突っ込むとしんどくなるので、そういう気持ちで、最後まで観ることにしました。
その「やすらぎの郷」に、謎のご夫婦が3度目の出演をされたようですが、関西では1日お預けです。
甲子園中継で、翌朝に変更されてました。
ちゃんと予約したので、帰えってからの楽しみです。(^^)
楽しみと言えば、「慕情」に入っていたお知らせ♪
9月13日に、月イチで完成間近と言われてた42枚目のオリジナル・アルバムの詳細が発表されると、書かれていました。
また、「夜会工場VOL. 2」のチケット先行抽選券も入っています。
のぶちんさん、今度こそ行けますよ!
「慕情」を買って、「夜会工場VOL. 2」へ行こう!ですね。(笑)
ただ心配なのは、「慕情」を聴けると思って応募する方も多数発生するのではないか、と言うこと。
"待っていても、「慕情」も「糸」も歌いません"という、みゆきさんのMC が聴こえてきそうです。
「知らん曲ばっかりや!」と、怒り出すおじちゃん、おばちゃんと遭遇しませんように。(笑)
私的な楽しみがもう一つ、
「慕情」と一緒に届いた
「大人のJ-POP カレンダー 365 Radio Songs 8月」。
「大人のJ-POP カレンダー 365 Radio Songs」と言うのは、
TOKYO FM/JFN系のラジオ番組「JAPANESE POPS REFRAIN 1945-2015」を雛型に、レコード会社5社(ソニー、ユニバーサル、ビクター、コロムビア、ポニーキャニオン)が共同で企画・リリースしている12枚のアルバムです。
(正確には、2枚組なので、24枚になります)
「JAPANESE POPS REFRAIN 1945-2015」の企画・構成・パーソナリティを務めた田家秀樹氏が、1年12ヶ月に応じた時節のテーマのもと、日本のポップスの歴史をたどり再認識するような名曲366曲を選曲し、解説も担当されています。
各月毎にテーマを決め、1月30曲(2枚組各15曲)。
その8月テーマ「平和の歌」の1曲目が、
「僕たちの将来」中島みゆき
なんです。
「大人のJ-POP カレンダー 365 Radio Songs 8月」
¥3000+税
DISC-1 「平和の歌」
1.僕たちの将来 / 中島みゆき
2.A NEW STYLE WAR / 浜田省吾
3.戦争を知らない子供たち / ジローズ
4.戦争は知らない☆ / ザ・フォーク・クルセダーズ
5.教訓 I / 加川良
6.あの人の手紙 / かぐや姫
7.さとうきび畑(特別完全盤) / 森山良子
8.島唄(オリジナル・ヴァージョン) / THE BOOM
9.一本の鉛筆 / 美空ひばり
10.坊や大きくならないで / カルメン・マキ
11.拝啓大統領殿☆ / 高石友也
12.死んだ男の残したものは / 大竹しのぶ×長谷川きよし
13.リリー・マルレーン / 元ちとせ
14.オーティスが教えてくれた / 忌野清志郎
15.最後のニュース / 井上陽水
DISC-2 「旅の歌」
1.どうにかなるさ / かまやつひろし
2.白い雲のように / 猿岩石
3.青年は荒野をめざす / ザ・フォーク・クルセダーズ
4.イージュー★ライダー / 奥田民生
5.AMERICA / 浜田省吾
6.落陽* / 吉田拓郎
7.旅人よ / 加山雄三
8.岬めぐり / 山本コウタローとウィークエンド
9.飛んでイスタンブール / 庄野真代
10.ガンダーラ / ゴダイゴ
11.遠くへ行きたい* / ジェリー藤尾
12.ギターを持った渡り鳥* / 小林旭
13.花笠道中* / 美空ひばり
14.生活の柄 / 高田渡
15.昴−すばる− / 谷村新司
16.熱狂(ステージ) / 甲斐バンド
書きながら一通り聴いたんですが、中々聴き応えあります。
ほとんど知ってる曲なんですが、フルコーラス聴くのは初めての曲も多くて、印象が変わる曲もいくつかありました。
田家さんの選曲順にも
"この曲の後に、この曲がくるのか!"と唸らされます。
その並びの中で、改めて
"この曲って、こういう意味だったんだ!"と、気づかされた曲も。
凄い曲の数々に、
"田家さん、ありがとうございます♪"
って言う気持ちになりました♪(^^)v
これを聴いて、1月から揃えようと思ってます。
6月「ウェディング・ソング」のラストは、
「糸」中島みゆきです。
9月まで発売されてます。
何か、ご心配いただいたわりに、UPする時は続けてになって、気まぐれでスミマセン。m(__)m
ただ、この記事も昨日中にUPするつもりで書いていたのが眠気に負けてしまって、、、f(^_^;
こんな、気まぐれで根性なしのブログですが、最後までお読みいただいてありがとうございます♪(^^)
本当に、あたたかい声かけをありがとうございました。(⌒‐⌒)
では、また。(^-^)