九州では、地震が続発して大変な時に、私事の記事で失礼いたします。
2月の4週目から始まった放射線治療もお陰様で、無事完走できました。
朝、出社して、仕事の段取りと指示をしてから、病院に行き放射線治療を受けて、昼には帰って仕事をするという日々ともお別れです。
社内で、インフルエンザA型が流行った時も、遅れてB型が流行った時も、感染を逃れ、元気に(?)通い続けました。
結果、仕事をしているチームで唯一インフルエンザにかかりませんでした。
自分で、自分のしぶとさに驚いています。(*_*)
「医療費一番使ってるけど、一番元気かも」と、自虐ネタにもしていました。
そんだけ元気なら、副作用は全くないかと言われると、軽いほうだとは思いますが、多少はあります。
その最たるものが、眠気です。
皮膚の痛みもありますが、それはラスト1週間から今がピークで、始まった頃は、我慢の範囲内でした。
しかし、眠気は、初日終了後からズーとです。
終わった今も、残ってますね。
流石に、仕事中は忙しさと緊張感で、眠気も飛んでいるのですが、仕事以外だと、万年寝不足状態です。
電車で座ると、墜ちます。
晩御飯を食べ終わった後、気を抜くと後片付けせずに、墜ちてます。(-_-;)
つまり、意識が飛んで墜ちたように寝てしまっているのです。
そのまま、気がつくと朝だったりします。
言い訳になりますが、なので更新もままなりません。
この記事も、本当は治療半ばから書き始めたのですが、中々進まないうちに、治療が終了してしまいました。
そのため何回か、書き出しから書き直しています。
で、何を書くかと言いますと、"乳がん"初心者が、手術や治療で驚いたあれこれです。
特に、驚いたのは医療費のこと。
知ってると知らないとでは、天と地の差があるんですね。
(その2で、書きます)
しかし、初心者の記事なので、タイトルの割りに、薄っぺらな内容になると思います。
"乳がん"で検索してきて下さった方、スミマセン。m(__)m
また、みゆきさんのこともほとんど、出ないと思います。
みゆきさんの記事を期待して下さった方、スミマセン。m(__)m
前置きが長くなりましたが、まず、告知までの経緯と、それからの経過を。
秋に健康診断を受診しました。
一般健診と乳がん検診、子宮頸がん検診です。
その乳がん検診で、「要精密検査」が出たのです。
私の場合、マンモグラフィーで貧血を起こして、病院に迷惑をかけた前科があるので、乳がん検診はエコー検査を受診しており、エコーで小さな"しこり"が見つかったのでした。
ただ要精密検査の判定が出ても、昔、乳腺線維腺腫になったことがある私は、今度も半分は乳腺線維腺腫だろうと思っていました。
乳腺線維腺腫とは、乳腺にできる良性の"しこり"です。
良性なので、経過観察を続けるのが一般的ですが、私の場合、"しこり"が肥大化してきたために切りました。
手術は簡単で、部分麻酔での日帰り手術でした。
その経験があったので、最悪でも日帰り手術だろうと思っていました。
多少の紆余曲折を経ましたが、結局その日帰り手術を受けた総合病院で精密検査を受けました。
精密検査は、エコーで"しこり"を確認し、針の長い注射器ような器具で、細胞を採取するというものでした。
麻酔はなかったのですが、そんなに痛みはなかったような気がします。
この時、マンモグラフィーも受けるように言われたのですが、以前貧血を起こしたことを話してパスさせてもらいました。
細胞診の結果はすぐには出ず、3週間後に結果をききに行きました。
精密検査の時と同じお医者さんでした。
このお医者さんが、今の主治医です。
決して冷たくはないのですが、淡々と事務的に話される方です。
この時も、エコー画像で"しこり"の可能性を説明した後、
「結果は、悪性です」
とアッサリ告知されました。
単刀直入、ど真ん中の告知に、
「えっ、今の告知?」
と内心驚きました。
しかし、センセイの淡々とした口調のおかげか、驚きは一瞬で、次の瞬間には、冷静に告知を受けとることができました。
精密検査の問診票で、本人告知を希望したし、どう言われようが結果は変わらないので、単刀直入に告知されるほうが、感情的にならずに良かったんだと思います。
「そうですか。
それで、これからどうしたらいいですか?」
と、私も努めて冷静にきき返しました。
サラリと、と書きましたが、センセイもいくぶん緊張されていたみたいで、私の口調に安心したかのように、一息つき、現在の状態と今後考えられる治療方法などを丁寧に説明してくれました。
まだ"しこり"も小さく初期の乳がんであること、ただし、年齢的に考えるとある程度進行は早いと思われるので、今の内に手術で"しこり"を取り除き、その後放射線治療や薬物療法をとることを勧めるというものでした。
それでお願いすることにしました。
その際も、
「手術は、ここでしますか?」
という確認をしてから、最短の予約を取って下さいました。
次に、
「今日これから、お時間はありますか?
追加検査がいくつかあるで、受けられるなら準備します」
と言われたんです。
追加検査は、マンモグラフィーと血液検査、CTで、メンタルケアも含むスケジュールの担当者との面談もあり、準備ができた所から案内すると言われました。
「マンモグラフィーもですか?」
と恐る恐る訊くと、
「悪性の判定が出たので一度は受けて下さい、ちゃんと指示しますから」
と言われました。
また、
「検査が全て終わったら、もう一度診察室に戻ってもらうので1時間以上かかりますけどいいですか?」
と、再確認。
本当に、丁寧なセンセイです。(^^)
とにかく、その日の内に終わるのならありがたいことなので、それでお願いして、待合室で次の案内を待つことになりました。
この日、仕事の関係もあって、最終診察にしてもらっていたので、待合室は誰もいません。
本当に、これから検査をしてもらってもいいのかと、少し心配になったところへ、案内が。
最初は、メンタルケアの担当者(女性)から。
彼女は、告知後の感想や心境を物凄く心配そうに訊いてくれるのですが、私の心配は病名ではなく、入院手続きや日数・費用、手術後のダメージや治療などの現実的なことだったのです。
なので、その旨を伝えるとホッとしというか拍子抜けした感じで、いくつかの資料をくれて、入院・手術に関する準備や手続き、その後の治療の一般的なスケジュールなどを教えてくれました。
最後にもう一度、精神的なダメージを訊かれたのですが、この時も家族などへの連絡をする時間があるかという現実的なことを聞き返してしまいました。(笑)
時間も遅いし、急いで検査を受けなくては悪いと思って訊いたのですが、反対に
「後の患者さんがいないので、先に電話をして下さって構いませよ」との答え。
「後に患者さんがいないので」少し位い遅くなっても大丈夫というのには、何か感動しました。
この方だけでなく、この病院に通うようになって、同じようなことを別の方からも言われました。
「後に患者さんがいないので、急がなくてもいいですよ」と。
この病院の姿勢なのでしょうね。
いい病院にかかったと、思っています。
で、取り急ぎ会社に電話をしました。
と言うのも、この日は、会社の忘年会で、病院から会場に直行することにしてたんです。
検査もあるし、流石に忘年会より帰って旦那に話さなくてはならないので、手短に事情を話し、ドタキャンさせてもらいました。
これで、職場には告知したも同然になりました。
忘年会の雰囲気を壊してゴメンナサイなのですが、結果的には手間が省けて良かったです。
血液検査を終えて、恐れていたマンモグラフィーです。
しかし、しっかりと申し送りがされていたおかげで、
「なるべく負担がかからないよう、手早くやりますね」
と、ダッシュで撮影してくれました。
おかげで、身体が悲鳴をあげる前に終了したので、ありがたかったですね。
最後は、CT検査。
MRIは、何回か受けているんですが、CTは初めてでした。
造影剤を静脈に入れながらの撮影でした。
「身体が熱くなります、もし気分が悪くなったらすぐ中止します」と言われたんですが、本当にすごく熱くなってきて驚きました。
ただ、気分が悪くなるほどではなかったので、何とか最後まで耐えることができました。
これで、検査は全て終了。
再び、主治医の元へ。
ここからは、前にも書いたことがあるので、簡単に。
「何かあれば、月曜に携帯に電話します」と言う主治医に、月曜はコンサートなので、その時間は電話はとれないと答えたのでした。
そのコンサートが「一会」です。
コンサート中は時間外だから電話しませんし、よほどの事がなければ電話しませんよと、言っていた主治医から電話があったのが、「一会」に向かっていた時でした。
CT で、他にも"しこり"が見つかったので、手術の延期と更なる検査が必要との電話でした。
年内手術が、年明けに延び、予定が大幅に狂ってしまいました。
しかし、延びたお陰で、症例数など病院について調べることもできましたし、セカンドオピニオンも受けた上で、安心して手術を受ける事ができたので、バタバタしましたが、結果としてはよかったんです。
延びた時は、少し恨みましたが、、、f(^_^;
長くなりましたが、これが告知前後です。
母がガンになった約20年前は、まず家族に告知されて、本人告知をするかどうかを訊かれたので、あまりにアッサリした告知に驚かされましたが、それだけ一般的な病気になってきたんですね。
そう思うと、私は気が楽になりました。
次は、医療費について書こうと思っています。
しかし、眠いな、、、(-.-)Zzz・・・・
しばし、寝ておりました。(^^;
月イチ大丈夫かしら?
ということで、この辺で。
長々とお読み頂き、ありがとうございました。(^^)
では、また。(^-^)
2月の4週目から始まった放射線治療もお陰様で、無事完走できました。
朝、出社して、仕事の段取りと指示をしてから、病院に行き放射線治療を受けて、昼には帰って仕事をするという日々ともお別れです。
社内で、インフルエンザA型が流行った時も、遅れてB型が流行った時も、感染を逃れ、元気に(?)通い続けました。
結果、仕事をしているチームで唯一インフルエンザにかかりませんでした。
自分で、自分のしぶとさに驚いています。(*_*)
「医療費一番使ってるけど、一番元気かも」と、自虐ネタにもしていました。
そんだけ元気なら、副作用は全くないかと言われると、軽いほうだとは思いますが、多少はあります。
その最たるものが、眠気です。
皮膚の痛みもありますが、それはラスト1週間から今がピークで、始まった頃は、我慢の範囲内でした。
しかし、眠気は、初日終了後からズーとです。
終わった今も、残ってますね。
流石に、仕事中は忙しさと緊張感で、眠気も飛んでいるのですが、仕事以外だと、万年寝不足状態です。
電車で座ると、墜ちます。
晩御飯を食べ終わった後、気を抜くと後片付けせずに、墜ちてます。(-_-;)
つまり、意識が飛んで墜ちたように寝てしまっているのです。
そのまま、気がつくと朝だったりします。
言い訳になりますが、なので更新もままなりません。
この記事も、本当は治療半ばから書き始めたのですが、中々進まないうちに、治療が終了してしまいました。
そのため何回か、書き出しから書き直しています。
で、何を書くかと言いますと、"乳がん"初心者が、手術や治療で驚いたあれこれです。
特に、驚いたのは医療費のこと。
知ってると知らないとでは、天と地の差があるんですね。
(その2で、書きます)
しかし、初心者の記事なので、タイトルの割りに、薄っぺらな内容になると思います。
"乳がん"で検索してきて下さった方、スミマセン。m(__)m
また、みゆきさんのこともほとんど、出ないと思います。
みゆきさんの記事を期待して下さった方、スミマセン。m(__)m
前置きが長くなりましたが、まず、告知までの経緯と、それからの経過を。
秋に健康診断を受診しました。
一般健診と乳がん検診、子宮頸がん検診です。
その乳がん検診で、「要精密検査」が出たのです。
私の場合、マンモグラフィーで貧血を起こして、病院に迷惑をかけた前科があるので、乳がん検診はエコー検査を受診しており、エコーで小さな"しこり"が見つかったのでした。
ただ要精密検査の判定が出ても、昔、乳腺線維腺腫になったことがある私は、今度も半分は乳腺線維腺腫だろうと思っていました。
乳腺線維腺腫とは、乳腺にできる良性の"しこり"です。
良性なので、経過観察を続けるのが一般的ですが、私の場合、"しこり"が肥大化してきたために切りました。
手術は簡単で、部分麻酔での日帰り手術でした。
その経験があったので、最悪でも日帰り手術だろうと思っていました。
多少の紆余曲折を経ましたが、結局その日帰り手術を受けた総合病院で精密検査を受けました。
精密検査は、エコーで"しこり"を確認し、針の長い注射器ような器具で、細胞を採取するというものでした。
麻酔はなかったのですが、そんなに痛みはなかったような気がします。
この時、マンモグラフィーも受けるように言われたのですが、以前貧血を起こしたことを話してパスさせてもらいました。
細胞診の結果はすぐには出ず、3週間後に結果をききに行きました。
精密検査の時と同じお医者さんでした。
このお医者さんが、今の主治医です。
決して冷たくはないのですが、淡々と事務的に話される方です。
この時も、エコー画像で"しこり"の可能性を説明した後、
「結果は、悪性です」
とアッサリ告知されました。
単刀直入、ど真ん中の告知に、
「えっ、今の告知?」
と内心驚きました。
しかし、センセイの淡々とした口調のおかげか、驚きは一瞬で、次の瞬間には、冷静に告知を受けとることができました。
精密検査の問診票で、本人告知を希望したし、どう言われようが結果は変わらないので、単刀直入に告知されるほうが、感情的にならずに良かったんだと思います。
「そうですか。
それで、これからどうしたらいいですか?」
と、私も努めて冷静にきき返しました。
サラリと、と書きましたが、センセイもいくぶん緊張されていたみたいで、私の口調に安心したかのように、一息つき、現在の状態と今後考えられる治療方法などを丁寧に説明してくれました。
まだ"しこり"も小さく初期の乳がんであること、ただし、年齢的に考えるとある程度進行は早いと思われるので、今の内に手術で"しこり"を取り除き、その後放射線治療や薬物療法をとることを勧めるというものでした。
それでお願いすることにしました。
その際も、
「手術は、ここでしますか?」
という確認をしてから、最短の予約を取って下さいました。
次に、
「今日これから、お時間はありますか?
追加検査がいくつかあるで、受けられるなら準備します」
と言われたんです。
追加検査は、マンモグラフィーと血液検査、CTで、メンタルケアも含むスケジュールの担当者との面談もあり、準備ができた所から案内すると言われました。
「マンモグラフィーもですか?」
と恐る恐る訊くと、
「悪性の判定が出たので一度は受けて下さい、ちゃんと指示しますから」
と言われました。
また、
「検査が全て終わったら、もう一度診察室に戻ってもらうので1時間以上かかりますけどいいですか?」
と、再確認。
本当に、丁寧なセンセイです。(^^)
とにかく、その日の内に終わるのならありがたいことなので、それでお願いして、待合室で次の案内を待つことになりました。
この日、仕事の関係もあって、最終診察にしてもらっていたので、待合室は誰もいません。
本当に、これから検査をしてもらってもいいのかと、少し心配になったところへ、案内が。
最初は、メンタルケアの担当者(女性)から。
彼女は、告知後の感想や心境を物凄く心配そうに訊いてくれるのですが、私の心配は病名ではなく、入院手続きや日数・費用、手術後のダメージや治療などの現実的なことだったのです。
なので、その旨を伝えるとホッとしというか拍子抜けした感じで、いくつかの資料をくれて、入院・手術に関する準備や手続き、その後の治療の一般的なスケジュールなどを教えてくれました。
最後にもう一度、精神的なダメージを訊かれたのですが、この時も家族などへの連絡をする時間があるかという現実的なことを聞き返してしまいました。(笑)
時間も遅いし、急いで検査を受けなくては悪いと思って訊いたのですが、反対に
「後の患者さんがいないので、先に電話をして下さって構いませよ」との答え。
「後に患者さんがいないので」少し位い遅くなっても大丈夫というのには、何か感動しました。
この方だけでなく、この病院に通うようになって、同じようなことを別の方からも言われました。
「後に患者さんがいないので、急がなくてもいいですよ」と。
この病院の姿勢なのでしょうね。
いい病院にかかったと、思っています。
で、取り急ぎ会社に電話をしました。
と言うのも、この日は、会社の忘年会で、病院から会場に直行することにしてたんです。
検査もあるし、流石に忘年会より帰って旦那に話さなくてはならないので、手短に事情を話し、ドタキャンさせてもらいました。
これで、職場には告知したも同然になりました。
忘年会の雰囲気を壊してゴメンナサイなのですが、結果的には手間が省けて良かったです。
血液検査を終えて、恐れていたマンモグラフィーです。
しかし、しっかりと申し送りがされていたおかげで、
「なるべく負担がかからないよう、手早くやりますね」
と、ダッシュで撮影してくれました。
おかげで、身体が悲鳴をあげる前に終了したので、ありがたかったですね。
最後は、CT検査。
MRIは、何回か受けているんですが、CTは初めてでした。
造影剤を静脈に入れながらの撮影でした。
「身体が熱くなります、もし気分が悪くなったらすぐ中止します」と言われたんですが、本当にすごく熱くなってきて驚きました。
ただ、気分が悪くなるほどではなかったので、何とか最後まで耐えることができました。
これで、検査は全て終了。
再び、主治医の元へ。
ここからは、前にも書いたことがあるので、簡単に。
「何かあれば、月曜に携帯に電話します」と言う主治医に、月曜はコンサートなので、その時間は電話はとれないと答えたのでした。
そのコンサートが「一会」です。
コンサート中は時間外だから電話しませんし、よほどの事がなければ電話しませんよと、言っていた主治医から電話があったのが、「一会」に向かっていた時でした。
CT で、他にも"しこり"が見つかったので、手術の延期と更なる検査が必要との電話でした。
年内手術が、年明けに延び、予定が大幅に狂ってしまいました。
しかし、延びたお陰で、症例数など病院について調べることもできましたし、セカンドオピニオンも受けた上で、安心して手術を受ける事ができたので、バタバタしましたが、結果としてはよかったんです。
延びた時は、少し恨みましたが、、、f(^_^;
長くなりましたが、これが告知前後です。
母がガンになった約20年前は、まず家族に告知されて、本人告知をするかどうかを訊かれたので、あまりにアッサリした告知に驚かされましたが、それだけ一般的な病気になってきたんですね。
そう思うと、私は気が楽になりました。
次は、医療費について書こうと思っています。
しかし、眠いな、、、(-.-)Zzz・・・・
しばし、寝ておりました。(^^;
月イチ大丈夫かしら?
ということで、この辺で。
長々とお読み頂き、ありがとうございました。(^^)
では、また。(^-^)
私の母も乳がんだったのですが、10年程前の告知も「悪性ですね」でした。
本人の第一声が「がーん(・・;)」
その前から、陳旧性肺結核、C型肝炎、骨折など入退院を繰り返してたので、体力的に厳しかったのですが、泣き言を言わない人でした。
mihanaさん、無理をせず、辛い時はゆっくりさせてもらってください。
眠くてたまらない時、我慢しないで寝たら良いんですよ。
mihanaさんのカラダが発してるサインを大切にしてください。
みゆきさんの言葉や声が、ずっとこれからも支えてくれますよ。
お母様は、強い方だったんですね。
お母様に比べたら、私なんか、、、(^-^;
ご心配いただき、本当にありがとうございます。(^^)
人間の体は、スゴいですね。
ボチボチでも、回復しているのがわかります。
それが、わかっただけでも、良い経験だと思っています。
みゆきさんの歌や言葉。
いつも、側にいて寄り添って、支えてくれる。
ありがたいなぁ~♪
本当に、優しいお言葉をありがとうございました。(^-^)