晴れ間を求めてショバチェン。学科予習では三連or四連、複数の情報あり、編成は求めず山間走行を切り取ります。足場が狭い中でフィルムとの2台運用につき、デジは手持ちかつアクロバティックな構えを要求され、AFリスク排除でSMCM40-80を選択。
雲が多く流れる中でこの場所だけ晴れ間が続いていたのですが、直前に陰ってしまい焦る焦る・・・。
先頭車が見えたその時、奇跡的に陽が差しこんできました。

本命はこの位置だったんですが、顔に木が掛かっているのに気付いたのは撮影後。ということはフィルムは・・・

この日は四連で、先頭から三両目までが運転台がこちらを向き、いわゆる「変態増結」。もっと前進してもう少しサイドから撮って置けば良かったと後悔。ショバチェン前に顔を合わせていたお一方様、私よりなり前進して位置決めておられたので、やっぱり通ってナンボの世界であることを痛感です。
雲が多く流れる中でこの場所だけ晴れ間が続いていたのですが、直前に陰ってしまい焦る焦る・・・。
先頭車が見えたその時、奇跡的に陽が差しこんできました。

本命はこの位置だったんですが、顔に木が掛かっているのに気付いたのは撮影後。ということはフィルムは・・・

この日は四連で、先頭から三両目までが運転台がこちらを向き、いわゆる「変態増結」。もっと前進してもう少しサイドから撮って置けば良かったと後悔。ショバチェン前に顔を合わせていたお一方様、私よりなり前進して位置決めておられたので、やっぱり通ってナンボの世界であることを痛感です。