今の中国が13億以上の人口と広大な領地を持ち、
どれくらいの最先端の近代兵器を抱え、
どれほどの兵力を持ち、
資源はどれくらいか?
それに比して我が国はいかがなものか?
戦端を開けば持久戦ではどれくらいのものか?
しかも相手は核兵器も持っています。
我が国がどれほどの持久戦に絶えうるか?
結局は米国だのみの他力本願で、
主戦場が沖縄と日本列島になることは明ら . . . 本文を読む
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「核戦争をしない!」は確かに核保有国にとっては死活問題です。
その為核戦争は先制攻撃で使用しない!
この約束は核保有国にとっては前進でしょう。
しかし、
この約束は大国のエゴのような気がします。
裏を返せば核戦争はしないけれども、通常戦争ならする!
といっている様なもので、
台湾・日本危機や
ウクライナ危機、
最近勃発したカザフスタン暴動など。
此れ等の国々では . . . 本文を読む
皆が「憲法改正」について
どう思って居るか、知りたいので思いを書いてみました。
何故か?
改正したいと考えている人たちが
普通に戦争ができる国にしたいとか、
何処の国でも軍隊があるのに日本には何故軍隊がないのか、
様々です。
そこで考えて見たいのは
今の戦後の戦争をしてきた国々の戦争のあり方を考えて見ると、
欧米など先進資本主義国と、
低開発国且つ資源・エネルギ . . . 本文を読む
何故「台・中」戦争に向かってはならないか?
何故憲法改正してはならないか?
結果を予想すれば、国民が愚かでなければ自明でしょう!
破壊力は大戦時とは格段の差、今は国際戦争になるのは明らかです。
欧米は自国が戦場にならなければ
市場争奪のため何処へでも出かけます。
ネトウヨなどの愚かなところは、
この戦争が戦場が何処になるか?
国民・国土がどうなるか?など全く無頓着と . . . 本文を読む
ところで、
万が一の戦争に備えて国民の命守られていますか?
全く守られていないですね!
一億国民を!核シェルターや食料備蓄とか無数のトンネルを作るとか
莫大な費用を掛ける必要があります。
勝つことばかり考えて国内の生産体制を如何に長期的に守り抜くとか、
何にも考えてないのが今の政府です。
もし万が一やむを得ず . . . 本文を読む
いい加減国民は目を覚まして欲しい!
この「台湾紛争」問題に日本が絡めば、どうなるか考えて欲しい!
集団自衛権が発動されれば、台湾紛争に介入することになる。
日本には中国の中距離弾道弾はビュンビュン飛んでくることになる!
日本は廃墟。難民は数千万に上るでしょう!勿論中国の沿岸地帯も廃墟になるでしょう!
しかし、
我が国の被害は甚大です。誰ですか?
戦争の仕掛けを作ったのは?それでも日本 . . . 本文を読む
① 尖閣諸島問題と安全保障問題ー日本の態度は?
この問題は尖閣諸島問題だけなら専守防衛の立場でなんとか肩がつきそうだが?
② 台湾問題と集団安全保障法問題ー日本の対応は?
台湾問題はかつて中国の外務省が尖閣諸島の領有の如何は
中国の核心的利益問題だと主張し、
その後その領有をかたくなに主張し、
その周辺で中国海保艦はきわどい侵入を繰り返してきた。
③ 国際問題ーいかなる国々 . . . 本文を読む
ところが驚くべきことに今日まで
日本列島と国民の防備はまるで裸同然なのだ!
にも関わらず、
中国を非難し、
軍備を拡大することを叫ぶ人はいますが、
何故、
戦争の準備をしなければならないか!
また、
国民を守るためには、何をしなければならないか?
と叫ぶ人はいない!
何故
国民を守らなければならないか?
何故、国民を守ることに . . . 本文を読む
1,迫られる決意
今、我が国で起きていることで
重大な問題が提起されていることを報告します。
其れは我が国が、
米国に重大な決意を迫られていることです。
2,尖閣諸島問題にかくれた台湾侵攻
尖閣諸島問題及びその領海が
中国によって脅かされていますが、
其れは尖閣諸島を守ることだけでなく
同時に、
台湾は中国領だという前提に立って
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米中の直接対決になったとしても、
米国は米本土に弾道ミサイルがとんでくるような核戦争は
絶対に回避するはずです。
あるとすれば、
通常戦争という限定付きですが、
その戦場は台湾・尖閣発端になり
(どちらが仕掛けても裏に陰謀がある)、
台湾・日本列島は通常戦争の戦場となり
廃 . . . 本文を読む
立憲民主党の歴史をふりかえって 、
小沢氏があの時飛び出したのは理由がないわけではないです。
党執行部が消費増税を主張し、
これが党を自壊に追い込むと判断したからでしょうね!
でも、小沢氏は当時党にとどまって、
民主的に討議し納得のいく党内論議を徹底すべきだったと思っています。
当時小沢氏は新たな民主主義革命を!と主張されていたのですから尚更です。
少しオーバーで . . . 本文を読む
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