【午後8時になりました、BSニュースです。暖かい黒潮が例年より沖を流れている為に相模湾の『生しらす』の不漁が続いています…。】
…夏近し。
まさに『生しらす』の季節だと言うのに、そんなニュースを何度か耳にしていた。
どうやら、いつもなら最盛期を迎えている相模湾の『生しらす』が、黒潮の流れの影響で例年の漁場に姿を見せていないらしい。
江ノ島『とびっちょ』の堀田社長も画面に現れ、この不漁を嘆いていた。
(注)一枚目の写真は本文と関係ありませんw。
++++++++++++++++++++
15人の同級生が参加予定の『江ノ島・平塚七夕飲んだくれツアー』の昼食は江ノ島で『とびっちょ』!と決めているので、この『生しらす不漁』のニュースは大変気になるところ。
で、『とびっちょ』のHPを確認してみるが、日々の細かい漁獲については何ら情報がない。
こんな時はtwitterだ。
検索してみると…ありました、ありました『@tobiccho』。
しかも、『生しらす』について…
「少量ですが獲れました」
「不漁です。代わりにウルメイワやシカワハギが大漁!」
…等と、毎朝tweetしてくれている。
勿論、迷わずフォローです。
そして…
黒潮の流れが変わったのか、今週になって漸く待ち望んだ呟きが見られようになった。
「生しらす獲れました!」
どうやら漁場に『生しらす』が戻ってきたようだ!。
嬉しいではないか!。
今朝のtweetは…
「生しらすバッチリ獲れてます!」
バッチリですよ、バッチリ。
こんな写真も添付されている。
ピチピチ・ピカピカ獲れたて『生しらす』は半端なく美しい。
余りに嬉しかったので
「嬉しい知らせ。江ノ島上陸まで、あと3週間!。」
とRTしたら、↓の写真と共に…
「江ノ島上陸お待ちしておりますw」
と返信頂いたw。
こんなやりとりも嬉しい。
うわっ、こちらのウルメイワシも旨そうだ!。
後は、この豊漁が当日まで、ィャィャ、シーズンが終わるまで続いてくれる事を願うばかりだ。
【memo】
当日に伺う『とびっちょ本店』は事前の電話予約では30分毎に4名迄しか受付ていない。
これでは10名を越える団体が一度に食べるのは無理。
そこで対応策を練ったところ、開店2時間前の9時に店頭に出されるタッチパネル式の『発券機』で人数分の予約をすればOKだと判明した。
平日でも行列が途切れない人気店だから、電話でジャンジャン予約を受け付けていたら観光でフラッと訪れた人達が食べられないものな。
これは納得。
そこで、裏幹事の私は決断した。
朝の8時には江ノ島入りして店の前に並び、池波正太郎の文庫でも読みながら9時に『発券機』が登場するのをひたすら待つ覚悟だ。
無事に任務を完了したら、江ノ島ハーバーや裏の小さな鄙びた漁村でも散策しながら皆の到着を待とう。
念願叶えば10年振りの『とびっちょ』。
今から涎が出るわw。
…夏近し。
まさに『生しらす』の季節だと言うのに、そんなニュースを何度か耳にしていた。
どうやら、いつもなら最盛期を迎えている相模湾の『生しらす』が、黒潮の流れの影響で例年の漁場に姿を見せていないらしい。
江ノ島『とびっちょ』の堀田社長も画面に現れ、この不漁を嘆いていた。
(注)一枚目の写真は本文と関係ありませんw。
++++++++++++++++++++
15人の同級生が参加予定の『江ノ島・平塚七夕飲んだくれツアー』の昼食は江ノ島で『とびっちょ』!と決めているので、この『生しらす不漁』のニュースは大変気になるところ。
で、『とびっちょ』のHPを確認してみるが、日々の細かい漁獲については何ら情報がない。
こんな時はtwitterだ。
検索してみると…ありました、ありました『@tobiccho』。
しかも、『生しらす』について…
「少量ですが獲れました」
「不漁です。代わりにウルメイワやシカワハギが大漁!」
…等と、毎朝tweetしてくれている。
勿論、迷わずフォローです。
そして…
黒潮の流れが変わったのか、今週になって漸く待ち望んだ呟きが見られようになった。
「生しらす獲れました!」
どうやら漁場に『生しらす』が戻ってきたようだ!。
嬉しいではないか!。
今朝のtweetは…
「生しらすバッチリ獲れてます!」
バッチリですよ、バッチリ。
こんな写真も添付されている。
ピチピチ・ピカピカ獲れたて『生しらす』は半端なく美しい。
余りに嬉しかったので
「嬉しい知らせ。江ノ島上陸まで、あと3週間!。」
とRTしたら、↓の写真と共に…
「江ノ島上陸お待ちしておりますw」
と返信頂いたw。
こんなやりとりも嬉しい。
うわっ、こちらのウルメイワシも旨そうだ!。
後は、この豊漁が当日まで、ィャィャ、シーズンが終わるまで続いてくれる事を願うばかりだ。
【memo】
当日に伺う『とびっちょ本店』は事前の電話予約では30分毎に4名迄しか受付ていない。
これでは10名を越える団体が一度に食べるのは無理。
そこで対応策を練ったところ、開店2時間前の9時に店頭に出されるタッチパネル式の『発券機』で人数分の予約をすればOKだと判明した。
平日でも行列が途切れない人気店だから、電話でジャンジャン予約を受け付けていたら観光でフラッと訪れた人達が食べられないものな。
これは納得。
そこで、裏幹事の私は決断した。
朝の8時には江ノ島入りして店の前に並び、池波正太郎の文庫でも読みながら9時に『発券機』が登場するのをひたすら待つ覚悟だ。
無事に任務を完了したら、江ノ島ハーバーや裏の小さな鄙びた漁村でも散策しながら皆の到着を待とう。
念願叶えば10年振りの『とびっちょ』。
今から涎が出るわw。