一週間に渡る伊吹山の記録から解放されて
さあ~!っと言うところですけど、不自由な腕吊り生活の真っ只中です~
明日一週間ぶりの診察を受けに行きますがどうなっていることやら・・・です。
このところ雨模様の日が続いていて
もう秋霖と呼んでいいのだろうか・・・気温も低い。
傘をさすのも不便なので出掛ける事も億劫になる。
見し事は見ざりしよりも悔いならじ・・・・
と言う短歌があるけど、良く考えると今回も神の為されたこと。
傷みを知る必要を教えてくれたのだと理解しよう。
酔芙蓉がほのかなピンクに変わりつつある時を撮ってきました~片手撮りです・・・
紅芙蓉と並べて植えてしまい・・・大きくなったらこんなことになっています。
することはいっぱいあるのに出来ないので、本でも読みましょうか~
風の盆に因んだものでも。
『風の盆恋歌』は読み返さず、今回は積んである中から
内田康夫の『風の盆幻想』そして八尾出身の河原治夫著『風の譜』
河原氏は祭りにふるさとへ帰る事が少なくなったと言う。
全国に知れ渡り人が多くなったことも故のひとつであるとのこと。
風の盆の文芸作品の多くが不倫や心中・殺人と言うことも不満だとも。
さあ~!っと言うところですけど、不自由な腕吊り生活の真っ只中です~
明日一週間ぶりの診察を受けに行きますがどうなっていることやら・・・です。
このところ雨模様の日が続いていて
もう秋霖と呼んでいいのだろうか・・・気温も低い。
傘をさすのも不便なので出掛ける事も億劫になる。
見し事は見ざりしよりも悔いならじ・・・・
と言う短歌があるけど、良く考えると今回も神の為されたこと。
傷みを知る必要を教えてくれたのだと理解しよう。
酔芙蓉がほのかなピンクに変わりつつある時を撮ってきました~片手撮りです・・・
紅芙蓉と並べて植えてしまい・・・大きくなったらこんなことになっています。
することはいっぱいあるのに出来ないので、本でも読みましょうか~
風の盆に因んだものでも。
『風の盆恋歌』は読み返さず、今回は積んである中から
内田康夫の『風の盆幻想』そして八尾出身の河原治夫著『風の譜』
河原氏は祭りにふるさとへ帰る事が少なくなったと言う。
全国に知れ渡り人が多くなったことも故のひとつであるとのこと。
風の盆の文芸作品の多くが不倫や心中・殺人と言うことも不満だとも。