こっそり忍ぶように咲いているドクダミです。
私は子供の頃からどういうわけかこのドクダミに惹かれます。
万能薬と言われながら独特の匂いで嫌われてしまうドクダミ。
でもとても清楚でどこか凛とした雰囲気を持ちながら神秘的でもある白さ、
シンプルでありながらも可憐な花の形。
ドクダミの魅力は、湿地に生えるだけに爬虫類を同時に連想してしまう、
そんな怖い物見たさの感情にも似ているように感じます。
ミステリアスなのだ
薬草としてのイメージと活用が大きいので、後でまた調べてみようと思います。
沢山の方がブログでそれぞれのドクダミをアップされていますので、
私のドクダミもちょっと楽しんでもらっちゃおうかな。
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