9月 因島重井西港でレンタサイクルし尾道を目指します。まず最初に渡るのは因島大橋!
橋の上へはゆるやかな登り、通行料は50円。車道の下を歩行者と自転車が通る道があります。
新尾道大橋は自転車では渡れません。この間は自転車をおいて渡船。運賃はたったの60円!
尾道のきつい坂を歩いて登っていきます。平山郁夫も描いた「これぞ尾道」という風景。
あっちこっちにネコがいます。この町ではとても大切にされているそう。
千光寺のくさり場に挑みます。100円払うも、石鎚山の20分の1くらいの長さ(笑)
猫の細道を下っていくとあちこちに福石猫があります。こちらは初代福石猫!
なでると願い事が叶うとか・・・、絶対なでとかなきゃ。
ロープウエー乗り場の近くにあるカフェでワッフルをいただきます。腹ごしらえを完了させ
来た道を戻ります。サイクリング約30㎞、でもそれより尾道の急坂を登る方がきつかった。
翌日は竹原へ、昔は塩で栄えたという古い町並みを散策。
尾道から呉までは地道、しかも遠い。自動車にも乗り疲れたころやっと呉に到着。
まず大和ミュージアムへ、軍オタにはたまらないだろうなー。戦艦大和の巨大模型。
琵琶湖に不時着したという零戦。隣のてつのくじら館では実際に使われていた潜水艦の中に
入ることができます。くじら館の方がいろいろ説明してくださるのでよく分かる。
呉の西側、両城の200階段へ。ぜーぜー言いながら登る。昔海軍士官が住んでたそう。
でもここはやっぱり映画「海猿」の撮影場所!ここを駆け上がった「海猿」たちはすごい!
ここは階段の途中、もしや「海猿」たちが腕立て伏せしてたところか・・・。
そして次に向かったのは海上保安大学校。生徒さんたちが手こぎボートで練習してます。
資料館には「海猿」で仙崎大輔が着用していたウエットスーツが!そのほかロッカー、
撮影に使った小物、監督、俳優さんたちのサインもありました。
橋の上へはゆるやかな登り、通行料は50円。車道の下を歩行者と自転車が通る道があります。
新尾道大橋は自転車では渡れません。この間は自転車をおいて渡船。運賃はたったの60円!
尾道のきつい坂を歩いて登っていきます。平山郁夫も描いた「これぞ尾道」という風景。
あっちこっちにネコがいます。この町ではとても大切にされているそう。
千光寺のくさり場に挑みます。100円払うも、石鎚山の20分の1くらいの長さ(笑)
猫の細道を下っていくとあちこちに福石猫があります。こちらは初代福石猫!
なでると願い事が叶うとか・・・、絶対なでとかなきゃ。
ロープウエー乗り場の近くにあるカフェでワッフルをいただきます。腹ごしらえを完了させ
来た道を戻ります。サイクリング約30㎞、でもそれより尾道の急坂を登る方がきつかった。
翌日は竹原へ、昔は塩で栄えたという古い町並みを散策。
尾道から呉までは地道、しかも遠い。自動車にも乗り疲れたころやっと呉に到着。
まず大和ミュージアムへ、軍オタにはたまらないだろうなー。戦艦大和の巨大模型。
琵琶湖に不時着したという零戦。隣のてつのくじら館では実際に使われていた潜水艦の中に
入ることができます。くじら館の方がいろいろ説明してくださるのでよく分かる。
呉の西側、両城の200階段へ。ぜーぜー言いながら登る。昔海軍士官が住んでたそう。
でもここはやっぱり映画「海猿」の撮影場所!ここを駆け上がった「海猿」たちはすごい!
ここは階段の途中、もしや「海猿」たちが腕立て伏せしてたところか・・・。
そして次に向かったのは海上保安大学校。生徒さんたちが手こぎボートで練習してます。
資料館には「海猿」で仙崎大輔が着用していたウエットスーツが!そのほかロッカー、
撮影に使った小物、監督、俳優さんたちのサインもありました。