11月15日 昨日から雨が続いている。今日はさーさんと三徳山三仏寺へ。まずは投入堂遙拝所へ。
望遠鏡が設置してある、なかなか遠いところにあります、あんなところまで行けるのかなあ?

11:00三仏寺入口までにいきなりの急な階段が…。

三仏寺の入山料は400円。ここでお札もいだだきました。本堂まではまた階段です。
途中にこけむしたお地蔵さん、かわいらしい。

本堂の奥に投入堂への入口があります。入山料は200円。ここからは険しい修験の道。入口で靴底
チェックがあります。スニーカーでも溝のないのは不可で、やっぱり登山靴が一番いいと思います。
何と!さーさんは幸か不幸か不可でわらじ(700円)に履き替えることにーー「見よ!この勇姿」

ここからは修験の道のり、禁止事項がずらっと!食事もダメですが、飲み物だけは持って行きましょう!!
単独行動もダメで、偶然単独でこられてたトレイルスタイルのお兄さんと一緒に登ることになりました。

あたりには大きな杉が。沢にかかった朱色の橋を渡るとすぐ木の根っこが飛び出てる急な登りに入ります。

紅葉はそろそろ終わる頃。冬になると登山もできなくなるそうなので、最終シーズンのいい時だったー。

30分ほど汗をダラダラかきながら登る。最初に見えるのが文殊堂です。

文殊堂の登りには短い鎖場がありますが、鎖をしっかり持っていけば大丈夫。

次に見えてくるのは地蔵堂、靴を脱いで地蔵堂の周りを歩きます。絶壁に建ってるので怖さは半端ないです。
もちろん景色は最高です!!日本海まで見渡せるし、文殊堂も下に見えます。

鐘楼で鐘を「ゴーン」一人一回のみですよー。馬の背、牛の背を抜けると石に囲われた観音堂です。

観音堂からすぐのところ、12:15国宝投入堂到着。看板によると706年創建だとか!
そんな昔にこんなところにどうやって作ったんだろう…。壮大さ何とも言えん、言葉がない。

13:15下山。ほっとしたらお腹がすいたー。鳥取市内の海鮮市場「賀露幸」で海鮮丼を大盛りでいただきました。
望遠鏡が設置してある、なかなか遠いところにあります、あんなところまで行けるのかなあ?


11:00三仏寺入口までにいきなりの急な階段が…。

三仏寺の入山料は400円。ここでお札もいだだきました。本堂まではまた階段です。
途中にこけむしたお地蔵さん、かわいらしい。


本堂の奥に投入堂への入口があります。入山料は200円。ここからは険しい修験の道。入口で靴底
チェックがあります。スニーカーでも溝のないのは不可で、やっぱり登山靴が一番いいと思います。
何と!さーさんは幸か不幸か不可でわらじ(700円)に履き替えることにーー「見よ!この勇姿」

ここからは修験の道のり、禁止事項がずらっと!食事もダメですが、飲み物だけは持って行きましょう!!
単独行動もダメで、偶然単独でこられてたトレイルスタイルのお兄さんと一緒に登ることになりました。


あたりには大きな杉が。沢にかかった朱色の橋を渡るとすぐ木の根っこが飛び出てる急な登りに入ります。



紅葉はそろそろ終わる頃。冬になると登山もできなくなるそうなので、最終シーズンのいい時だったー。

30分ほど汗をダラダラかきながら登る。最初に見えるのが文殊堂です。


文殊堂の登りには短い鎖場がありますが、鎖をしっかり持っていけば大丈夫。


次に見えてくるのは地蔵堂、靴を脱いで地蔵堂の周りを歩きます。絶壁に建ってるので怖さは半端ないです。
もちろん景色は最高です!!日本海まで見渡せるし、文殊堂も下に見えます。



鐘楼で鐘を「ゴーン」一人一回のみですよー。馬の背、牛の背を抜けると石に囲われた観音堂です。


観音堂からすぐのところ、12:15国宝投入堂到着。看板によると706年創建だとか!
そんな昔にこんなところにどうやって作ったんだろう…。壮大さ何とも言えん、言葉がない。



13:15下山。ほっとしたらお腹がすいたー。鳥取市内の海鮮市場「賀露幸」で海鮮丼を大盛りでいただきました。
