今朝のカードは「私の体は自ら癒す術を知っています」でした。
昨日動画で同じように「自分の体が自らを治癒している」という話を見ました。
なので今のメッセージなのかもしれませんね。
自然が創造と分解の方法を有しているように、わたしたちの体も崩壊や再構築の過程が絶え間無く続いています。しかもすべては、わたしたちが知らなかったり意識していなかったりするところで起こっているのです。
これこそまさに体の奇跡でしょう。だからこそわたしたちは信じなければなりません。体は常にわたしたちの最高かつ最大の善のために機能してくれているのだと。
細胞レベルでは、非常に多くのシステムが働き、過程が発生しています。私たちの体は大宇宙であり、このシステムの中にはいくつもの小宇宙があります。体は地球と宇宙の反映であり、再構築し、自ら癒す可能性を有しています。
体がすべきことに集中できるよう、しっかりと休息を取ってください。そうすれば、体はよりしっかりと癒せます。
逆に、つねにストレスを感じていて、体の機能を鈍らせるようなことばかりして、体のことをまるで信用していなければ、体が自らを立て直し、活性化していく余地はなくなります。
わたしたちが意識を向けるものは成長します。また、体がきちんと機能するよう、わたしたちが愛情と思いやりに満ちた関心を内側に向ければ、奇跡は起こります。
日々の生活でもこうしたことを実感できます。ストレスや不安を抱えていると、消化が悪くなったり、肉体的な痛みを覚えたり、眠れなくなったりするでしょう。これは、わたしたちが身の回りで感じているバランスの乱れに対する直感的な反応です。対して、バランスの取れた心や感情体、エネルギー体、スピリチュアルな繋がりは癒しを受け入れ、内側から癒して一助となります。
人間も地球の一部なので、自然の仲間です。
自ら治癒する能力は、誰もが持っている自然特有のものだと思います。
傷ついても次第に治癒していくのを、何度も目にしていますからね。
その為に出来る事は、体が治癒しやすいように休めたり、ストレスを無くしたり、食べ物を少食にして消化にかかる部分を治癒の方に回せるように労るとか。。。
愛情を持って体と向き合っていれば、必ず最高の状態へとリペアしてくれてます。
昨日見た動画で、かつてスプーン曲げで一世風靡した清田さんが話されていたのですが、スプーンを曲げる事は難しくはないと。
強く信じてやり続けると現実化すると。
そのような話をされていたと思います。
強く信じることが1番大事で、不可能を可能にすると。
本人は不可能とは思ってなくて、ユリゲラーさんを見て「自分も出来る」と思ったそうです（笑）
視点を可能に向けるか、不可能に向けるかの違いで別れてくる創造現実。
その後知人が珍しい病気の癌になったのですが、清田さんのヒーリングと本人の見えない力を信じる気持ちが功をなして、血液検査の数値で奇跡を起こして一緒に元気に登場されてました。
清田さんは「自分が治したのではなくて、彼自身で治したんだ」みたいな事を話されてました。
自分の可能性を信じる気持ちと、見えない力が共同で起こす奇跡。
自ら癒す術、手（ハンドパワー）の癒す術、手の術！？
手術の語源は、ここから来たのかな？😊
