先程お風呂に入ってて、過去の夢の内容が突然思い出されて凄く納得が出来た。
義理の妹に私が偽物の王女だと言われて、皆が一斉に妹側に付いた夢。
そうか!
誰も信じなくても、私だけは信じていればよかったのか。。。
前記事の中の言葉「私だけは私を見捨てない」に繋がっていた。
偽物、本物なんていう人の評価は、どうでもいいんだ。
自分が自分であったら、それでいいんだ。
どんな自分でも大丈夫、あなたはそのままで良いよという全肯定感。
平原綾香さんのJupiter にもあるよね。
『夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと』
それを私はずーーーっと自分に対して探していたような気がする。
いつ気がついてくれるのかと、魂はずっと待っていたんだね。
人を見てると「信じる事の大切さ」が解る。
でも自分に対しては、なかなか気付かない。
起きている時の目は、常に外側を見ているから。
だから「1人で居る時の時間」が大切になってくるのか。
自分の事を理解する時間。
カードでよく言われていたんだ。
やっとその意味が理解できました😅
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