ラーメン どさん子津上浜店／津市上浜町（その４）

津市上浜町、国道23号線沿い、
「焼肉きんぐ」の南にあります、
「ラーメン どさん子」です。

私はここの味噌ラーメンが好きで
何度も利用しています。
ところがですね、
この「札幌みそラーメンの殿堂」のようなお店が、
最近、カレーラーメンをメニューに加えたらしい、
しかもそれが結構美味しいらしいと聞いたのです。

そこで、４年ぶりに行ってきました。

どさん子 上浜店
津市上浜町1丁目266
津駅から554m
TEL 059-225-9716
営業時間
11:00～14:30、17:00～23:00
（日曜日 11:00～23:00）
定休日　水曜、第3木曜
駐車場　有

ラーメン どさん子津上浜店（その１）

ラーメン どさん子津上浜店（その２）

ラーメン どさん子津上浜店（その３）



席に着くなり、私の目に飛び込んできたのが
壁に貼られたメニューです。

・とろみカレーラーメン　730円
・カレーラーメン　680円

噂は本当だったようです。



「とろみカレーラーメン」730円（税込）をいただきました。

うどん屋さんのカレーうどんのような、
片栗粉でとろみをつけたスープです。
具材は豚肉とネギで、シンプルです。

麺はどさん子のラーメンの麺ですが、
風味も食感も、
限りなく、カレーうどんに近いラーメンです。

これは美味しいです。
最初は「どさん子さんがカレーラーメンだなんて、ふざけてるの？」と
思っていた私ですが、この言葉は撤回させていただきます。
本当に美味しいですよ。

ラーメン・中華料理（三重）過去記事リスト

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美里水源の森 育成イベントが開催されます（6/16）

６月１６日（日）、津市美里町北長野の「美里水源の森」において、
水源の森のオープニングイベントが開催されます。

「美里水源の森」は、津市美里町南長野と北長野の境界にある、
約６ヘクタールの市有林です。
ほとんどが、雑木林と休耕田で、一部に杉林があります。
ここを「美里水源の森」と名付け、サクラやモミジなどを植栽して
市民に親しまれる里山に再生しようという構想のもと、
長い年月をかけて整備してきましたが、
このほど主要な施設も完成し、オープニングイベントを
開催する運びとなりました。

津市美里水源の森 育成イベント
令和元年６月１６日（日）10:00～14:00
会場　津市美里町北長野「美里水源の森」
雨天決行
参加無料
お問い合わせ　美里総合支所地域振興課　059-279-8111　


（記念植樹）

当日の催しは、
記念植樹、記念コンサート、流しそうめん、クイズラリーのほか、
お昼にはカレーライスのふるまいも予定されています。


（流しそうめん）

流しそうめんは、家所子麦まつりでお馴染みの
延長３０メートルに及ぶ巨大流しそうめんが登場するそうです。


（カレーのジャンボ鍋）

お昼のカレーは、美里産の食材を使用したカレーだそうです。

三重漁民の森造成事業が行われました 2011.2.

ざるそば（ファミリーマート）

ファミリーマートの「ざるそば」340円（税込）
2018年9月18日発売です。

のどごしの良いそばに、つゆはかつお本枯節を使用し、
だしにこだわった仕立てです。

カップラーメンを食べるのにも飽きてきたので
ファミマでざるそばとシーマヨを買って
職場でお昼に食べました。

個人的な好みで言うと
麺はもう少し太いほうが好きです。

炙り焼チキンステーキ弁当（オニオンソース）2018/12/18発売：ファミリーマート

清見オレンジパフェ、ほか（ミニストップ）

ミニストップの「MINISTOP CAFE」シリーズ、
「清見オレンジパフェ」220円（税込）
2019年4月2日発売です。

ホイップクリームの上に
オレンジとオレンジゼリー、
小さくカットされたキウイ、黄桃、マンゴーをトッピング、
いちごジャムでアクセントを付けています。

オレンジゼリーでフルーツの大きさをカバーしており、
カップも浅めなので、この値段に抑えてあるようですが、
見た目にはにぎやかで、美味しいです。



同じくミニストップの「こだわりのメロンパンシリーズ」、
「しっとりメロンパン（静岡県産クラウンメロンのクリーム）」138円（税込）
2019年3月25日発売です。

今回は、定番のメロンパンと違う食感が楽しめる
「しっとりメロンパン」です。
静岡県産クラウンメロンのクリームを、
生地としっとり食感の皮にサンドし、
一口目からメロンの風味が広がるメロンパンです。

ミニストップ：生チョコレートケーキ～ビター＆ミルクチョコ（2018/5/8発売）

コーヒーショップ グラン・ブルー（津市久居新町）

津市久居新町、近鉄久居駅の南、
ポルタの立体駐車場の向かいにあります、
休日のみ営業している喫茶店「グラン・ブルー」です。

グラン・ブルー
津市久居新町884-6
久居駅から157m
TEL 059-256-6509
営業時間
[土・日・祝]
8:00〜16:00頃
定休日 月～金曜日



土曜日の朝９時ごろ、こちらのお店に行こうと
立体駐車場の前の横断歩道を渡ろうとしたとき、
お店から女性（お店のママ）が出てきて、
玄関マットを出したりし始めたのが見えました。

どうやら、今からお店を開けるようです。

横断歩道を渡って、お店に入り、
「入っても良いですか」と聞くと、
「道路の向こうから見ていた人やね、
　今日は開けるのが遅くなってごめんねえ」と言われ、
こちらもしっかり見られていたことがわかりました。

店内は、カウンター席が５席、
４人用のテーブル席が１、です。



ホットコーヒー（420円）をいただきました。

左のポットが黒糖、
その隣が黒糖から作った砂糖で、
どちらも種子島産です。

コーヒーの奥の白いものは、
角砂糖ではなくて、
ママが奄美大島の海で拾ってきたサンゴだそうです。

「うちのお客は高齢者が多いから、コーヒーを飲んでいるときも、
　何か食べたくなるみたいで、この黒糖を齧らせているのよ」
とのことです。

ママは種子島の砂糖工場に見学に行ったこともあるそうで、
「コーヒーの風味にこだわる人は多いけど、
　何で砂糖は普通の白い砂糖を無造作に入れるのかなって、
　お砂糖にもこだわって欲しいと思って、
　種子島の砂糖をお出ししているの」
と言っていました。

なるほど、
「砂糖にこだわる喫茶店」ですか、
これはユニークですね。

カフェ・喫茶店（津市）過去記事リスト

ティールーム亜香里（津市久居北口町）

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