あーやだやだ。NP実習、フェローシップ、レジデント、どれをとっても始めの数週間はしゃべることが多くてぐったり。患者数は減らせないから仕事も溜まる一方。
タイムリーに書けない記録もいや
患者から依頼されている医療書類の記入が遅れるのもいや
雇用先の締切がある業務が遅れるのもいや
ならばどれを最優先するべき???と働きすぎになるのもこの時期。やっぱり断ればよかった、、、とぶつぶつ思うけれど時すでに遅し。
でもね、何度も書いていますが後輩を育てるのも大事な役割ですから、断れないのです。あああ、しんどい。
で、本題。おおお、こやつできるぞ!と思うのにはそんなに時間はかからない。同時にあかん、これはダメなやつも同様。見た目とか外見とかそんなものではないのだ。直感とかでもない。言葉や態度の端々に出てるものを統合すれば答えがでる。隠しきれないものなのだ。不思議よね〜。医療職に34年も働いているからかな?外れたこともない。
前者ならしんどくてもやる気が出る。後者の時は手枷足枷が増えていく感覚。あああああ。