墓地公園

春は桜
初夏はアヤメ、ショウブと花盛り


小流れに沿った花


あずまやを取り巻く花と小流れ


少し遅かったですが
美しい花が見えました


噴水を取り巻くアヤメは終わっていました

興源寺

久しぶりに蜂須賀家の菩提寺の興源寺へ


右
家祖蜂須賀正勝の墓
左
正室松の墓


藩祖　蜂須賀家政の墓


初代藩主　蜂須賀至鎮の墓


二代藩主　蜂須賀忠英の墓


三代藩主　蜂須賀光隆の墓

家祖　藩祖　初代…順番が？？？？？
家祖の墓は１mぐらいで質素
藩祖　初代藩主の墓は　２ｍぐらいの質素なもの
二代藩主の墓は巨大な芋型の墓
三代藩主の墓は大きくなって　藩主として威厳があります

子供の時にもここで遊んでいたはずですが
あまり記憶にありません

散歩

空気が濁って歩きたくないけど
散歩に出かける


数年前にともにプラザとなった時には美しかったグリーンウオール
だんだん　みすぼらしくなりました


公園では野良猫にも縄張りがあり
餌をねだって寄ってきます


薔薇園の薔薇も満開
子供たちが楽しみ
ランニングを楽しむ人


サツキも満開で
賑やかな公園です

繁殖期

徳島中央公園のゴイサギの繁殖期


一帯には悪臭が満ち羽根や虫が漂っていそう
鳴き声も騒がしいです

へその緒

空豆を頂きました


みんな
お歯黒です


お歯黒の帽子？が鞘の端に右左交互についています
空豆のへその緒で鞘からお歯黒へそして実の中へ
栄養を送る大事なへその緒でした
お歯黒はへその代わり？

居残り

野外作品展の作品が
公園に居残りしています
帰る所が無いのかな


あれれ
ここにも同じような作品が


これは生きている木の枝です

大きな一歩

核廃絶へ大きな一歩前進
先ずは核兵器廃絶から

広島と長崎
チェルノブイリ、福島も
核がなければ起きなかった悲劇
本当の勇気は難しい


先ずは核兵器廃絶から

原田家の花

武家屋敷の原田家の花たち
カラタネオガタマの種？の形は変わりません


サンシュユの種は思いの外大きくなっていました


クチナシの蕾も大きくなりました
梅雨を明るくしてくれるクチナシです


槙囲いにビッシリと咲いた花
葉の大きな普通の槙は変化がありません


多分、槙の実がなって初めて気付くでしょうね
真夏になると　こんな　可愛い実がなり


秋には赤い実を食べることができます
先の丸い実は　埋めておくと槙の木が生えてきます

夏だ！

赤い花


黄色い花が咲き出して


気温もぐんぐん上がり
眉山がPM2.5で霞むほどやって来て
暑い１日でした

紫陽花

相生森林美術館の隣の
紫陽花の森
あいあいランドです


開園当時は全山が紫陽花の山になっていました


遊歩道の入り口も塞がってしまい


野生化？した紫陽花の花は小さくなりました


岩の苔が花のように繁って？います
閉園して数年
もったいないですが？
過疎地では？

阿瀬比峠

昔懐かしいお松さんの加茂谷街道から太龍寺麓の坂口屋の前へ
海辺の道が出来るまでは
加茂谷から鷲敷、相生から日和佐の薬王寺への国道でした


太龍寺から下り阿瀬比峠を越え平等寺へと進む
野宿遍路の香港さん
菅笠と非常食のお節介
にこやかにお見送りをして下さいました
ありがとうございます
良いお遍路が続けられますように

相生森林美術館へ

川口ダムの道を通り相生森林美術館へ


美術館の駐車場の正面が崩落し
今　復旧工事が進んでいます


ハンカチの木はすっかり花も終わり銀杏のような種子がぶら下がっていました


２０１４年５月７日の
相生森林美術館でのハンカチノキです


天狗巣病の枝かと思ったら
巨大なヤドリギです


雨が少ないのか柔らかいです
梅雨入りになると元気に伸びやかに成長するでしょうね

相生森林美術館

Ｍさんのご厚意に甘えて相生森林美術館へ連れて来て頂きました


緑風が清々しい相生森林美術館での
三岸節子展です


燃えるようで底が深い赤い薔薇
油絵の具の色の陰影、絵の具の嵩の陰影
画像からは創造できない薔薇の花でした


赤い色が素晴らしいです
ヴェニスの川の流れも
クレパスで書いた街路樹と赤い屋根
ほか
本では味わえない印象的だった絵がいっぱい


素晴らしいご婦人でした
１点
意図的か？
絵が上下反対に展示されていたのが気になる？落ち着かない？
意図を書いて展示して欲しかった
本人が見たらキッと不愉快だと思います

下弦の月

やっとお月様の姿が見えて
お日様の姿も見えそうです
暑い１日が始まりそうです

佐古川

藩政時代は大事な海運の航路でした


太平洋からは５Km以上内陸部ですが
潮の干満で水路は細くなります


諏訪神社の前のすは橋
昔も立派な橋でした