壺屋荒焼徳利
18−19世紀頃。
いわゆる升徳利で、
例に違わず容量は約100ml程度です。
ずっしりと重く、無骨ということばがぴったりです。
口に直しがあります。
高さ 約10.7センチ前後
壺屋荒焼徳利
18−19世紀頃。
いわゆる升徳利で、
例に違わず容量は約100ml程度です。
ずっしりと重く、無骨ということばがぴったりです。
口に直しがあります。
高さ 約10.7センチ前後
古平佐注器
平佐焼は1780年代開窯ですが、
これはその最初期のものと捉えています。
青みがかった白磁の肌は李朝分院の肌にも匹敵しています。
画像の通り口に鳥足ニュウがあります。
高さ 約8センチ(蓋取っ手まで)
胴径 約10センチ(胴体部のみ)