まずは幼稚園生のお話から。
先週と同じような事を書いていますが、ドリブル練習に関しては確実にスピードが上がっている。
ラダーもステップが早くなっていますね。一年生になる頃には「怪物」と言われるくらいに仕上げていきたいくらい(笑)
1対1も4、5年生がいる列に並んで、対戦相手は必ず私。という環境が彼にとってとても良い刺激になっているな、と実感。
その前に軽く1対1を私とトレーニングしていたのですが、「成功体験」という事が子供にとっては重要らしく、大人相手だから抜けない。という印象を持たせないように、まずが相手を見て、交わしたら何を見るんだっけ?と、6歳児にとっては十分刺激的な一連の作業だと感じました。
彼にとっては、実践に近い状況でボールを触れている。という感覚が必要で、今日はほぼ手を使わなかったし、ボールもしっかり追いかける事が出来ていたので、また次回もタッチ数増やせるようにコーチング努力していきます。
先週と同じような事を書いていますが、ドリブル練習に関しては確実にスピードが上がっている。
ラダーもステップが早くなっていますね。一年生になる頃には「怪物」と言われるくらいに仕上げていきたいくらい(笑)
1対1も4、5年生がいる列に並んで、対戦相手は必ず私。という環境が彼にとってとても良い刺激になっているな、と実感。
その前に軽く1対1を私とトレーニングしていたのですが、「成功体験」という事が子供にとっては重要らしく、大人相手だから抜けない。という印象を持たせないように、まずが相手を見て、交わしたら何を見るんだっけ?と、6歳児にとっては十分刺激的な一連の作業だと感じました。
彼にとっては、実践に近い状況でボールを触れている。という感覚が必要で、今日はほぼ手を使わなかったし、ボールもしっかり追いかける事が出来ていたので、また次回もタッチ数増やせるようにコーチング努力していきます。