なんか凄まじいタイトルになった(笑)
まずケツ。ケツを意識させすぎると、走れなくなるのでやっぱりアシ。
脚も大事なんだけど、まずは足から。相手が抜きにくるタイミングで体が向き合った状態でボールにアタックする、これがよく「足で行くな!」という状態。
相手が抜きに来るタイミングで、相手とまずは並走状態に持って行く。
そしてドリブルっていうのは必ずボールが足から離れるタイミングがある。そこに足を入れる。そして脚、ケツ、腕。スピード的にはほぼ同時になるけど、順番を付けるとこうかな。
で、総称してケツ(笑)
加速。
これはもう慣れてもらうしかないし、色々な状況があるので逐一コーチングしている感じです。子供はよくボールばっかり行ってしまい、相手を追い越して取りに行ってしまう時がある。もちろん反転してやられる状況。
この反転出来るタイミングが加速する時でもある。
ルーズボールになった時も、早くボールに追いつくか?ではなく早く相手より前に出れるか?の勝負になる。
この1対1の腕の使い方を始めてから「ザ・ショルダーチャージ」っていうタックルを見なくなりました。
日本代表とかの写真を使って説明したかったのですが、最近そういうのうるさい世の中なのでやめときました(笑)
まずケツ。ケツを意識させすぎると、走れなくなるのでやっぱりアシ。
脚も大事なんだけど、まずは足から。相手が抜きにくるタイミングで体が向き合った状態でボールにアタックする、これがよく「足で行くな!」という状態。
相手が抜きに来るタイミングで、相手とまずは並走状態に持って行く。
そしてドリブルっていうのは必ずボールが足から離れるタイミングがある。そこに足を入れる。そして脚、ケツ、腕。スピード的にはほぼ同時になるけど、順番を付けるとこうかな。
で、総称してケツ(笑)
加速。
これはもう慣れてもらうしかないし、色々な状況があるので逐一コーチングしている感じです。子供はよくボールばっかり行ってしまい、相手を追い越して取りに行ってしまう時がある。もちろん反転してやられる状況。
この反転出来るタイミングが加速する時でもある。
ルーズボールになった時も、早くボールに追いつくか?ではなく早く相手より前に出れるか?の勝負になる。
この1対1の腕の使い方を始めてから「ザ・ショルダーチャージ」っていうタックルを見なくなりました。
日本代表とかの写真を使って説明したかったのですが、最近そういうのうるさい世の中なのでやめときました(笑)