サッカーノートを始めて1年かぁ・・確かに書く量は少しずつだけど増えましたね。
それに1人ひとりの、成長度合いも変わってきたと感じています。
数値じゃ表せない成長度・・でもノートを書いている選手とそうでない選手とではコーチと向き合っている時間、そして選手自身がサッカーと向き合っている時間は確実に差がある。
何故成長しないのかも、ノートを見れば分かる。
ノートの内容が具体的ではない選手に関しては、そのノートに書き込むことと、コーチ現場に行って直接伝えることも多い。コーチ達にも情報共有する時もある。
それで変えるきっかけを作る事が出来たのは、ノートの数だけ増えている。もちろん出す事が出来ない選手も変えるきっかけはある。
でも、「技術だけじゃダメ」っていうのはこういう日々の面倒な所から差がつくのだと思う。
外崎自身、4年目に入り仕事や付き合いを言い訳にしてブログ更新が出来ない日々が続いている。一回そんな事があると「いいや」という気持ちが生まれてくる。
それが継続力を試されている瞬間でもある。
継続してノートを出している選手はおそらく2,3人。たまにという選手だと5,6人。これも2-6-2の数字に当てはまる。上の2に行く為には本当に子どもの頃から修行のような日々を過ごさないとプロにはなれないんだろうな。
それに1人ひとりの、成長度合いも変わってきたと感じています。
数値じゃ表せない成長度・・でもノートを書いている選手とそうでない選手とではコーチと向き合っている時間、そして選手自身がサッカーと向き合っている時間は確実に差がある。
何故成長しないのかも、ノートを見れば分かる。
ノートの内容が具体的ではない選手に関しては、そのノートに書き込むことと、コーチ現場に行って直接伝えることも多い。コーチ達にも情報共有する時もある。
それで変えるきっかけを作る事が出来たのは、ノートの数だけ増えている。もちろん出す事が出来ない選手も変えるきっかけはある。
でも、「技術だけじゃダメ」っていうのはこういう日々の面倒な所から差がつくのだと思う。
外崎自身、4年目に入り仕事や付き合いを言い訳にしてブログ更新が出来ない日々が続いている。一回そんな事があると「いいや」という気持ちが生まれてくる。
それが継続力を試されている瞬間でもある。
継続してノートを出している選手はおそらく2,3人。たまにという選手だと5,6人。これも2-6-2の数字に当てはまる。上の2に行く為には本当に子どもの頃から修行のような日々を過ごさないとプロにはなれないんだろうな。