やっと晴れましたね。金曜日、一ヶ月くらい開催なかったかな。
先日のJスポーツで「育成の現場」てきな特集をたまたま。その中で興味があったのが、海外のスクールについて。
日本のスクールにはない、的な要素も多いというのも人気の一つだそうですが、やはり知名度の高さからヨーロッパのスクールが人気らしい。
確かに南米のチームは15,6チームくらいの中の2つか3つだったかな。
実際現場を見た人の印象で、「なるほどなぁ」と感じたのが、アルゼンチンのボカジュニアーズのチームで1対1での「腕の使い方」を特に厳しく指導していた、とのこと。
腕の使い方。間違えると「手を使う」ことになり、ファウル気味になってしまう。
早速、今日指導に混ぜてみたのですが、まずショルダーチャージに対しても遠慮気味な選手が「腕を使う?」的な印象でしたね。
ファウルを恐れるという気持ちも確かにありそう。
また、実際のゲームではパスや早い段階でのシュートが多い。これは彼らのポジションのせいもあるでしょう。
ミス=失点。という立場に近い選手は特にこの傾向がありますね。
今後の課題が私も含めて見えてきましたね。とにかく継続から。
先日のJスポーツで「育成の現場」てきな特集をたまたま。その中で興味があったのが、海外のスクールについて。
日本のスクールにはない、的な要素も多いというのも人気の一つだそうですが、やはり知名度の高さからヨーロッパのスクールが人気らしい。
確かに南米のチームは15,6チームくらいの中の2つか3つだったかな。
実際現場を見た人の印象で、「なるほどなぁ」と感じたのが、アルゼンチンのボカジュニアーズのチームで1対1での「腕の使い方」を特に厳しく指導していた、とのこと。
腕の使い方。間違えると「手を使う」ことになり、ファウル気味になってしまう。
早速、今日指導に混ぜてみたのですが、まずショルダーチャージに対しても遠慮気味な選手が「腕を使う?」的な印象でしたね。
ファウルを恐れるという気持ちも確かにありそう。
また、実際のゲームではパスや早い段階でのシュートが多い。これは彼らのポジションのせいもあるでしょう。
ミス=失点。という立場に近い選手は特にこの傾向がありますね。
今後の課題が私も含めて見えてきましたね。とにかく継続から。