ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
三輪皮フ科形成外科 
院長三輪恒のブログ

乳頭縮小(男性)モニター。(その8)

2013年06月05日 | 乳頭縮小(男性)

こんにちは。

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

登園中のわらしです。

 

 

 

 

通園バスの乗り場に行く途中です。

 

 

 

 

あっ、棒だ。

 

危険防止のお役目、ご苦労様でございます。

 

 

 

道に立っている棒にそっと帽子を被せてみました。

 

 

 

 ・・・その夜、たくさんのお米や野菜を担いだ棒が、わらしの家を訪れ・・・なかったことは一応伝えておきます。 念のため。

 

 

 

 

 

 

 

奇妙な写真が撮れました。

 

 

どうやって撮影したんでしょう?

 

 

 

 

 今日も元気にLet'sら go

 

 

 

 

(・・・続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳頭縮小

( ↑ 術前。 斜めから。)

 

( ↑ 術前。 正面。)

20代男性です。

 

 

( ↑ 術後 2ヶ月。  正面。)

 

ご本人の希望で、かなり小さめに縮小しました。

 

 

 

 

( ↑ 術前。 正面。)

( ↑ 術後2ヶ月。 正面。)

 

 

( ↑ 術前。 左乳頭。)

( ↑ 術後2ヶ月。 左乳頭。)

 

 

( ↑ 術前。 左側面。)

( ↑ 術後2ヶ月。 左側面。)

 

 

( ↑ 術前。 右乳頭。)

( ↑ 術後2ヶ月。 右乳頭。)

 

 

( ↑ 術前。 右側面。)

( ↑ 術後2ヶ月。 右側面。)

 

 

 

 

 

・・・ところで、今日も別の男性で、乳頭縮小を希望される方が受診されました。

 

 

その方はアトピー性皮膚炎がひどかったため、手術の延期を勧めました。

 

保険診療でアトピーのコントロールをつけてから手術をした方が、仕上がりが良くなるだろうと判断したからです。

 

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎の患者さんの中で、乳頭が肥大している方をよく診ます。

 

乳頭縮小術を希望される方が、アトピーを患っておられるケースでは、

 

手術に先立ち、アトピーに対し内服外用治療をすることもしばしばあります。

 

 

 

 

このような判断と提案は、もともと皮膚科のクリニックである当院の強みであると思っています。

 

 

 

 

 [【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。

価格:両側で¥205,200(税込)]

 

 

 

 

 興味のある方は一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

(乳頭縮小については、2012.1/31、4/23、5/25、6/22、7/21、8/10、9/28、

 2013.2/13、1/15 の記事も参照してください。)

 

 

 

 

 

 

 

←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。

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(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

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