こんにちは。
座敷わらしです。
先日、友人に呼ばれて、ちょいと外国まで足を伸ばしてきました。
Yokozutsumi...という国です。
えっ? 横堤? 大阪市鶴見区内で、外国ではない?・・・
以前(2011.11/22)にもそんなおかしなこと言ってましたが・・・ Yokozutsumiは外国ですよっ
重要なのは、なぜ呼ばれたのか...なのですから。
なんでも、古の時代より語り継がれている伝説の儀式があるとかで・・・
日本の妖怪代表で、不肖、私、座敷わらしが出席してきた、というワケなのですよ。ふふふ・・・
その国ではその日、知り合いでもないヨソの家に、赤い服を着た聖者が忍び込み、寝床に捧げ物を置いていくそうなのです。
なぜ、寝ている間に、不法侵入で捕まるリスクを冒してまで、捧げ物を置いていくのか? ・・・理由はわかりません。
ただ、普段から品行方正な暮らしを心掛けている子供にのみ、供物を与えられるそうなのです。
わらしの知り合いの日本の妖怪は、寝ている間に悪さしかしませんので・・・
ちょっとしたカルチャーショックです。
お国柄の違い・・・ってやつなんでしょうかね?
みなさん、そんな不思議な儀式が外国にはあるんですよ。
知らなかったでしょ?
Merry Christmas!!
・・・今年も残すところあと数日となりました。
このクリニックはかなり居心地が良いので、引き続き居座ることに決めました。
来年も宜しくお願い致します。
by 座敷わらし
裂け耳。
ピアスに関係するトラブルがいくつか存在します。
日常診療をする中で、最もよく相談を受けるのが、「 裂け耳 」です。
( ↑ 裂け耳 症例1 )
( ↑ 裂け耳 症例1 )
( ↑ 裂け耳 症例1 )
耳たぶ(耳垂と言います)の下の方にピアスホールを開けた人が、少し重いピアスを付けた時などに耳たぶがピっと裂けてしまいます。
裂けた耳たぶの傷が、そのまんまの形で塞がって治ってしまうと、「 裂け耳 」になってしまいます。
いったん裂け耳になってしまうと、不要な部分を切除して、縫合する必要があります。
( ↑ 裂け耳 症例2 )
( ↑ 裂け耳 症例2 )
( ↑ 裂け耳 症例2 術前 ジグザグにデザインします。(W-plastyと言うデザインです。))
( ↑ 裂け耳 症例2 術直後 縫合糸が付いています。)
興味のある方は一度ご相談ください。
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