こんにちは。
座敷わらしです。
F君と一緒に寿司作り体験に行った時のことです。
せっかく日本に来てくれたので、少しでも日本の文化に親しんでもらおうと、参加しました。
このように、材料が準備されております。
お皿も準備して…
にぎにぎ…
こねこね…
アナゴはバーナーであぶったりします。
はい、出来上がり。
となりがF君の握った寿司です。
初めての割には…、上手いほうですよね。
…わらしほどではありませんが。
ずずー、ずーずーずー、ずるずるずるずるー。
(…続く。)
ピアスケロイド。
20代、女性。
左耳垂にピアス後のケロイドができていました。
( ↑ 術前。 前。)
( ↑ 術前。 後ろ。)
耳垂の前後面を貫通していたする形で存在していたため、くり抜くように摘出し、皮弁形成にて同時再建しました。
( ↑ 術後。 後ろ。)
ピアスホールで細菌感染を起こし、それがいつまでも治らなかったりすると、ゴムの様な硬さのコブができます。
コブの大きさは色々ですが、暗紅色でスーパーボールが耳にできてしまったかのような状態になります。
( ↑ 術前。 前。)
( ↑ 術前。 後ろ。)
( ↑ 術後。 前。)
( ↑ 術後。 後ろ。)
適当な施術をすると、耳介の形態に醜形を残したり、再発したりしてしまいます。
術後6か月間テーピングが要ります。
(以下、閲覧注意。)
( ↑ 摘出したピアスケロイド。)
傷の赤みや硬さは6か月で目立たなくなります。
(ピアスケロイドについては、2012.1/13 の記事を参照してください。)
興味のある方は一度ご相談ください。
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