フジ子ヘミングのコンサートに行ってきた。
動物愛護のチャリティーコンサートだからなのか、
このところ普通のコンサートとかぶっているせいなのか、
いつもの定番曲ではない曲目が並んでいて《あれ?》と思った。
特に後半の曲は ため息と、鐘以外は
聴き慣れていないせいなのか、
私の心には どうもしっくり来ないままコンサートは進み、
いよいよアンコールの段階になって、
出ました!《ラ・カンパネラ》を初めとする彼女の得意とする(?)定番曲
うーん、
ぜんぜんピアノに向かう雰囲気が今までの曲とは違う。
一音一音 こだわって
響きがぜんぜん違うと思ったのは私だけ?
今日ほど、
誰かと感想を言い合いたかったコンサートはないかも・・・。
動物愛護のチャリティーコンサートだからなのか、
このところ普通のコンサートとかぶっているせいなのか、
いつもの定番曲ではない曲目が並んでいて《あれ?》と思った。
特に後半の曲は ため息と、鐘以外は
聴き慣れていないせいなのか、
私の心には どうもしっくり来ないままコンサートは進み、
いよいよアンコールの段階になって、
出ました!《ラ・カンパネラ》を初めとする彼女の得意とする(?)定番曲
うーん、
ぜんぜんピアノに向かう雰囲気が今までの曲とは違う。
一音一音 こだわって
響きがぜんぜん違うと思ったのは私だけ?
今日ほど、
誰かと感想を言い合いたかったコンサートはないかも・・・。
最近 友人のお父さんをはじめ、
タレントさんにもがんで亡くなる人のニュースをよく耳にする。
私はがんの家系なので
いつもこの手のニュースにはドキリとする。
そんなとき こんなのサイトを見つけた。
病気であってもなくても毎日を精一杯がんばらなければと思った。
タレントさんにもがんで亡くなる人のニュースをよく耳にする。
私はがんの家系なので
いつもこの手のニュースにはドキリとする。
そんなとき こんなのサイトを見つけた。
病気であってもなくても毎日を精一杯がんばらなければと思った。
3年前、
区の海外派遣生として
カリフォルニアにホームステイをした娘。
その後は
ステイ先の女の子が我が家にやってきて
楽しい、そして刺激的な2週間を過ごしたのが
ついこの前のように記憶している。
そして今年もその時期がやってきた。
日本は住宅事情が厳しいこともあって、
本来なら受け入れることを条件で
派遣の応募をするのだけれど、
実際はそうも言っていられないのと、
むこうの子供たちは
日本にホームステイができることを楽しみにしているので、
人数的にアンバランスが生じてくるのが現状らしい。
今回、この時期になっても
5人ほど受け入れ先が決まっていないので、
どこか 受け入れ先が ないかということでうちに連絡が来た。
兄弟の誰かが派遣生になった場合、
それ以降選考されることは難しい。
となると
うちにホームステイにやってくるチャンスはないと思っていたので
私の心は躍った。
早速家族会議と思いみんなの帰りをワクワクしながら待った。
しかし、3年前とは現状が本当に変わってしまっていた。
毎日区役所までの送り迎えは、
私の問題だからなんとかなる。
ただ、その子の相手をする子供がいない。
前回は
娘と同じ行動を取らせればよかったけれど
今回はそうではない。
その子が バディもいない我が家に
自分のお友達を連れてくるとは考えられないし、
私と二人でかけても楽しくないかもしれない。
普段帰りが遅い娘に、
当初の考えでは 塾を一週間休ませれば何とかなるかとも思ったけれど、
その時期はなんと娘も息子も期末テスト期間中。
《ママ、どうしてそんなに受け入れがしたいの?
受け入れして 何が楽しいの?》
私があまりにがっかりした表情をしているので
息子が怪訝そうに私の顔を覗きこんだ。
《そうねえ・・・。
きっとあなたたちは これから外国に行って
たくさんの人と出会うチャンスがあると思う。
でも、ママはたぶん旅行には行けたとしても、
Izzyと過ごしたときみたいなことはこれからないと思うのよね。
だからどうしても受け入れたかったんだけどね・・・》
《大丈夫だよ!
これから僕ががんばって、外国にも連れて行ってあげるし、
今回のチャンスを逃しても また次があるからさ!》
この前の母の日にも、
素敵なお手紙をもらったのに・・。
今回の息子の言葉に、
受け入れはできなかったけれどとっても幸せ気分になった。
ありがとう。
区の海外派遣生として
カリフォルニアにホームステイをした娘。
その後は
ステイ先の女の子が我が家にやってきて
楽しい、そして刺激的な2週間を過ごしたのが
ついこの前のように記憶している。
そして今年もその時期がやってきた。
日本は住宅事情が厳しいこともあって、
本来なら受け入れることを条件で
派遣の応募をするのだけれど、
実際はそうも言っていられないのと、
むこうの子供たちは
日本にホームステイができることを楽しみにしているので、
人数的にアンバランスが生じてくるのが現状らしい。
今回、この時期になっても
5人ほど受け入れ先が決まっていないので、
どこか 受け入れ先が ないかということでうちに連絡が来た。
兄弟の誰かが派遣生になった場合、
それ以降選考されることは難しい。
となると
うちにホームステイにやってくるチャンスはないと思っていたので
私の心は躍った。
早速家族会議と思いみんなの帰りをワクワクしながら待った。
しかし、3年前とは現状が本当に変わってしまっていた。
毎日区役所までの送り迎えは、
私の問題だからなんとかなる。
ただ、その子の相手をする子供がいない。
前回は
娘と同じ行動を取らせればよかったけれど
今回はそうではない。
その子が バディもいない我が家に
自分のお友達を連れてくるとは考えられないし、
私と二人でかけても楽しくないかもしれない。
普段帰りが遅い娘に、
当初の考えでは 塾を一週間休ませれば何とかなるかとも思ったけれど、
その時期はなんと娘も息子も期末テスト期間中。
《ママ、どうしてそんなに受け入れがしたいの?
受け入れして 何が楽しいの?》
私があまりにがっかりした表情をしているので
息子が怪訝そうに私の顔を覗きこんだ。
《そうねえ・・・。
きっとあなたたちは これから外国に行って
たくさんの人と出会うチャンスがあると思う。
でも、ママはたぶん旅行には行けたとしても、
Izzyと過ごしたときみたいなことはこれからないと思うのよね。
だからどうしても受け入れたかったんだけどね・・・》
《大丈夫だよ!
これから僕ががんばって、外国にも連れて行ってあげるし、
今回のチャンスを逃しても また次があるからさ!》
この前の母の日にも、
素敵なお手紙をもらったのに・・。
今回の息子の言葉に、
受け入れはできなかったけれどとっても幸せ気分になった。
ありがとう。
小学校の歓送迎会が終わった。
いろいろと準備は大変だったけれど、
私はもう一人の副会長さんの指示通り動いているので
たいしたことはない。
ただ、もしかして来年もう一度やるとなると、
その人が卒業したあと私がやることになるかもしれないので、
そう思うとぼけーっとしてはいられないのがつらいところ・・。
よそに赴任なさった先生、
新しくおいでになった先生を交えて、
涙あり笑いありの 本当に和やかな時間を
アットホームな雰囲気でとり行うことができてよかった。
歓送迎会って、
この一年を充実したものにするために
結構重要なイベントだと私自身はいつも感じている。
来週は中学の歓送迎会。
こっちは5年目にして初参加なので少々ドキドキ。
いろいろと準備は大変だったけれど、
私はもう一人の副会長さんの指示通り動いているので
たいしたことはない。
ただ、もしかして来年もう一度やるとなると、
その人が卒業したあと私がやることになるかもしれないので、
そう思うとぼけーっとしてはいられないのがつらいところ・・。
よそに赴任なさった先生、
新しくおいでになった先生を交えて、
涙あり笑いありの 本当に和やかな時間を
アットホームな雰囲気でとり行うことができてよかった。
歓送迎会って、
この一年を充実したものにするために
結構重要なイベントだと私自身はいつも感じている。
来週は中学の歓送迎会。
こっちは5年目にして初参加なので少々ドキドキ。
先日、区の体育館にマシンが入ったとお友達に聞いて
さっそく出かけてきた。
そこには
いろんな筋力トレーニングのためのマシンが並んでいた。
ひとつひとつ説明を受けながら
初心者のレベルに設定してもらい こなした。
普段からエアロビをやっているので
持久力は問題ないと思うけれど筋力はいまいち。
特に私の場合は背筋力がないのでその手のものは苦労した。
そこに備え付けられている体脂肪計で早速チェック!
基礎代謝も年齢にしてみれば悪くないし、
上半身の筋肉も比較的よく付いている。
が、問題は下半身!!
体脂肪が上半身と比べ明らかに多すぎ!
つまり下半身デブってことだ。
生活習慣病かなあ~。
普段歩かないで、買い物にもすぐ車を使っちゃうしなあ・・・。
さっそく出かけてきた。
そこには
いろんな筋力トレーニングのためのマシンが並んでいた。
ひとつひとつ説明を受けながら
初心者のレベルに設定してもらい こなした。
普段からエアロビをやっているので
持久力は問題ないと思うけれど筋力はいまいち。
特に私の場合は背筋力がないのでその手のものは苦労した。
そこに備え付けられている体脂肪計で早速チェック!
基礎代謝も年齢にしてみれば悪くないし、
上半身の筋肉も比較的よく付いている。
が、問題は下半身!!
体脂肪が上半身と比べ明らかに多すぎ!
つまり下半身デブってことだ。
生活習慣病かなあ~。
普段歩かないで、買い物にもすぐ車を使っちゃうしなあ・・・。