ホールの打ち合わせに行ってきた。
発表会の会場は今回が2回目なので
いくらかこちらとしても気持ちに余裕がある。
初めてのときは会場での動きが見えずすごく不安だったことを覚えている。
打ち合わせをやりながら、当日の動きを頭の中で再現できるのはいい。
マイクはどこにセッティングしておくか、
音響との動きの確認、音楽を鳴らすタイミング・・・など、
資料をお互い確認しあいながらやっていくのは けっこう楽しいものでもある。
今回、新たに会場直通のエレベーターが出来た。
そのため 外からのお客様の動きが二分されるのが不安だった。
不審者の隠れルートにもなると、
友達の先生から聞いていたので心配していた。
が、今日は運よく館内点検日に当たっていたので、
普段は見られない 会場の中まで入れて確認できたのは良かった。
がらんとした会場と懐かしいあの匂い。
さあやるぞという気持ちになった。
まだまだ、不安材料も山積みだけれど発表会が楽しみでもある。
発表会の会場は今回が2回目なので
いくらかこちらとしても気持ちに余裕がある。
初めてのときは会場での動きが見えずすごく不安だったことを覚えている。
打ち合わせをやりながら、当日の動きを頭の中で再現できるのはいい。
マイクはどこにセッティングしておくか、
音響との動きの確認、音楽を鳴らすタイミング・・・など、
資料をお互い確認しあいながらやっていくのは けっこう楽しいものでもある。
今回、新たに会場直通のエレベーターが出来た。
そのため 外からのお客様の動きが二分されるのが不安だった。
不審者の隠れルートにもなると、
友達の先生から聞いていたので心配していた。
が、今日は運よく館内点検日に当たっていたので、
普段は見られない 会場の中まで入れて確認できたのは良かった。
がらんとした会場と懐かしいあの匂い。
さあやるぞという気持ちになった。
まだまだ、不安材料も山積みだけれど発表会が楽しみでもある。
東京交響楽団の演奏を聴きに
娘とサントリーホールに出かけてきた。
数ヶ月前、
若い人が気軽にクラシックに触れられるように
定期演奏会へのご招待という募集を知り
さっそく応募しておいたら何と当選したのだ。
内容は、シェーンベルクが、
なんと11年かけて作曲した『グレの歌』という歌曲もの。
私はこれについて全く知識がなかった。
途中休憩はあったものの
100分という演奏時間は、
ふだん『子供のためのクラシック』的なコンサートしか
行ったことのない娘には少しばかり重かった。
けれど、それでも
場所がサントリーホールであること、
そして300人の合唱隊と、100名ほどのオーケストラは圧巻で、
内容はさておいても(理解できなくても)見ごたえは充分だった。
最後は指揮者の大友直人さんと記念撮影。
今回は東京交響楽団創立60周年、
京都市交響楽団創立50周年の記念合同演奏会で、
コンサートが終わった後も楽屋周辺はすごい人数で、
手紙は渡せたものの ゆっくりおしゃべりできなかったことを
担当の方がすごく恐縮しておられた。
でも、ちょっぴり交響曲苦手の私でも、
行って良かったなと思えたコンサートだった。
娘とサントリーホールに出かけてきた。
数ヶ月前、
若い人が気軽にクラシックに触れられるように
定期演奏会へのご招待という募集を知り
さっそく応募しておいたら何と当選したのだ。
内容は、シェーンベルクが、
なんと11年かけて作曲した『グレの歌』という歌曲もの。
私はこれについて全く知識がなかった。
途中休憩はあったものの
100分という演奏時間は、
ふだん『子供のためのクラシック』的なコンサートしか
行ったことのない娘には少しばかり重かった。
けれど、それでも
場所がサントリーホールであること、
そして300人の合唱隊と、100名ほどのオーケストラは圧巻で、
内容はさておいても(理解できなくても)見ごたえは充分だった。
最後は指揮者の大友直人さんと記念撮影。
今回は東京交響楽団創立60周年、
京都市交響楽団創立50周年の記念合同演奏会で、
コンサートが終わった後も楽屋周辺はすごい人数で、
手紙は渡せたものの ゆっくりおしゃべりできなかったことを
担当の方がすごく恐縮しておられた。
でも、ちょっぴり交響曲苦手の私でも、
行って良かったなと思えたコンサートだった。
長女が最近、時間を見つけてはピアノに向かっている。
なんとも喜ばしい限り・・・
ただ、残念ながら、
うちの教室の発表会が近いからではないらしい。
学校の選択科目で音楽を選んでいる娘は、
発表の時間を控えているらしいのだ。
一週間に一度だけ、そのための練習時間もあるらしい。
音楽関係の学校ではないのに、どういうわけか
音楽室にピアノ3台、そのほかにピアノ室が4部屋あるというから
なんとも不思議。
でもって、その生徒さんたちは
歌や、楽器など自分の得意分野でその発表に臨むらしく、
娘は歌とピアノをやるようなのだ。
おかげで 発表会で演奏する曲も
いくらかまともな演奏になってホッ!
学校様々だわ。 感謝・・・・
なんとも喜ばしい限り・・・
ただ、残念ながら、
うちの教室の発表会が近いからではないらしい。
学校の選択科目で音楽を選んでいる娘は、
発表の時間を控えているらしいのだ。
一週間に一度だけ、そのための練習時間もあるらしい。
音楽関係の学校ではないのに、どういうわけか
音楽室にピアノ3台、そのほかにピアノ室が4部屋あるというから
なんとも不思議。
でもって、その生徒さんたちは
歌や、楽器など自分の得意分野でその発表に臨むらしく、
娘は歌とピアノをやるようなのだ。
おかげで 発表会で演奏する曲も
いくらかまともな演奏になってホッ!
学校様々だわ。 感謝・・・・