「まだまだ」
ああ
まだまだだったんだ
いつも制限しているのは
自分なんだ
まだまだ誰かのせいにしている
まだまだ抑え込んでいる自分
軽やかに生きたい
そう願っていた
不機嫌からは離れて
自分を機嫌よくしていよう
私も飛べるかな
飛べるかな…
(晶子)
何年ぶりかの友達に会った。
自分の気持ちに真っ直ぐで、やりたいことをやり、行きたいところへ行っている姿に刺激をもらった。
どこへでも連れて行くよ!と言ってくれた。
希望の光だ。
私はどこにも行けない人生じゃないかとあきらめていたけど、ひょっとしたら、あきらめていたあそこにも、あそこにも、行けるかもしれないと思えた。
もういつ何が起きてもおかしくない年になってきた。
死ぬときに後悔したくない。
遠慮している暇はない。
私もこっち側の人間でありたい。
自分の機嫌は自分でとろう。
今日も元気にがんばろう!