みっくすじゅうす的生活

生活の中の「好き!」を集めて、ミキサーに入れて作ったみっくすじゅうす。
今日もいいことあるかもね!

すずかてづくり市

2014-03-08 06:41:41 | NATURAL GARDEN 
                            久々の出店です♪

                       最近は、すっかりニ胡病なので、
                       製作意欲がなく、
                     ハーブティー中心に販売したいと思います。


                    一番のおススメは、
                    「花粉なんかに負けないわ!ティー」

                     試飲もできるようにもっていきます。


                   最近人気の「はっぴ、はっぴ、はっぴいティー」とか
                   まだまだ必要、「かぜひさん早く治ってねティー」や
                   不動の人気「ビタミンCたっぷりティー」など、

                  色々持っていきます。

                     鈴鹿ハンター1階
                
                     10時~16時です。

                    てづくり市は今日、明日ですが、私は今日のみの出店です。

                    みなさん、お待ちしてますね~♪

                    って、もっと早くアップしろよって感じ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中学卒業

2014-03-08 06:17:12 | 子ども
                            昨日は中学校の卒業式でした。

                      あ~、これで終わる。今日一日で終わる。そう思った。


                         保育園、小学校、中学校


               どんなにがんばっても他の大多数の同級生や下級生の子たちと同じレベルのことができない。

                      できないから、怒られる。サボってるって怒られる。
                      できないのは、がんばっていないからだと言われる。


                         自分の気持ちを伝えるのも苦手だった。
                            だから、泣く。暴れる。

                            やる気なんて出るわけない。

                      ぐんぐん伸びる背を、小さく丸め、おどおどしている。



                    それでも、支えてくれる人、応援してくれる人、理解してくれる人、
                      ありのまま認めてくれる人たちと出逢い、
                           少しずつ変わってきた。


                      今は、自分の気持ちを伝えることができるようになってきた。
        
                        人のために動くことに喜びを持つようになった。





                         昨日の朝、卒業式に行きたくないと暴れました。
                       
                    暴れるのは、こわがっているということ、おびえているということ。
                            わかっているけど、助けを求めた。

                            担任の先生に、そして、夫に。

                          息子は仕事中のお父さんと電話で話した。

                            保健室なら行くと言ってくれた。


                         小さな抵抗。
                          式には絶対出ない!と制服の下にはジャージを着て。



                          学校に連れていったら、バトンタッチ。
                           あとは、先生に任せた。


                       「任せる」ということ。
                         ひとりでがんばらなくていい。チームで支えていけばいい。
                         一連のことで学んだこと。



                      息子は、泣きじゃくっていた。私はただ廊下で待っていた。


                       先生が出てきて、話してくれた。

                     「お別れが辛すぎて、いっぱいいっぱいになってしまった」



                        なんという感受性の強さ。

                        それだけ、楽しかったんだ。
                        みんなのことが大好きだったんだ。



                    ちゃんと、みんなと入場して、卒業証書を受け取ることができました。

                    クラスでみんなと一緒に写真も撮れたし、
                    大好きな友達に、一緒に撮ろうと声をかけ、撮ることができた。
         
                     よかったね~



                    十人十色。

                     先生がクラスのみんなに伝え続けたこと。


                  クラスのみんなはこんな息子のことをちゃんとありのまま受け入れてくれていた。


                    最後まで掲示物を外していた息子。
                    勉強も運動もできないけど、
                    人の気がつかないところに気付き、行動することができる。

        
                  大きな背中を小さく丸めて、自信なさげにしている。
              
                  胸を張りなよ。あんたは立派だよ!自慢の息子だ!



                    高校は自分に合うところを選ぶことができた。
                    お父さんもわかってくれた。


                   自分らしくのびのびと過ごしてほしい。
                   楽しく楽しく、はじけてほしい。
                   そして、自信をもってほしい。



                     春はもう目の前!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとだけ、おひなまつり♪

2014-03-04 06:44:12 | 子ども
                           一応我が家には娘がいます。
                         男勝りで、活発で、口も悪いけど


                   おひなまつりということで、ちょっとだけそれっぽいものを作りました♪

                       とはいえ、手抜きですが、
                     市販のお稲荷セット。あげが破れながら、悪戦苦闘

                     余ったご飯は、かにかまを置いて、ラップでキュッとして、
                               てまり寿司風

                      

                       まあ、こんなでも、娘は、
                        むっちゃ美味しい~♪っていっぱい食べてくれたからいいか。


                        さあ、おひなさまをしまわないとね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先が見えないけど・・・

2014-03-02 16:16:54 | 写真・詩
                        道の先は見えないけど

                      だいじょうぶ、こわくないよ

               

                      きっとこの先は希望に満ちている


                    

                      目の前のひとつひとつの木を目印にして


                        ゆっくり前に歩いていこう



              



                     



                     そして、どんな日も

                           太陽は昇る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知らないうちに

2014-03-01 10:00:13 | 写真・詩
                          何かを始めること。
 
                          何かを続けること。


                     ちょっとだけ、今日はやめておこうかな

                            なんて気持ちがぽちっと出てくるけど


                    
                     それでも、えいやっと起きだして、
                            行動に移す。



                あ~私は小さなサボり心に勝って、続けることができる人なんだ。
                       えらい、えらいと自分を褒める。


                        小さな意思の強さが
                        きっといつかの大きな意思の強さに繋がる

                      そんな風に思いながら、

                     今日も朝、ランニング&ウォーキングに出かけた。



             今日はくもり空。
               

                   残念ながら、日の出には出会えず。



                     景色ではなく、耳をすましてみた。

                     

                       小鳥の声、ウグイスの声も聴こえた

                       水の流れる音

                   
                    音楽はもともと自然の中にあった音

                     その中にドレミが存在していて

                      あとから、人間が見える形にしていった


                    だから、自然の音には不協和音はないそうだ


                      自然に溶け込む音を求めていくことは
                      
                      音が自然に還っていくことなんだろう



              
                 足元を見ていて驚いた!

                  たった一週間で、知らないうちに春が始まっていた!


             オオイヌノフグリのつぼみ。昼間には花が開いているのかな。


           

            ペンペン草


            たんぽぽも勢いよく、葉っぱを伸ばしていた。

            

            
              昨日撮った写真。

                お向かいの家のしだれ梅。

            


               ミツバチも動き出した。

                


                あ~、春はもう始まっているのだ。



                    みなさんにとって、素敵な春が迎えられますように・・・

                  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする