母さん、まだ～？

白いおデブのぼくがハッピーで、隣の妹がラッキー。もう一人、クリーム色のクッキーと３人兄妹な～んだ。
絹甫せんせのお家の前に捨てられてたのを、「ま～～可愛い子たち！」って、すぐに中へ入れてもらえて嬉しかったよ。
あれからもう、４年もたったかな・・・
絹甫せんせはいつも、晩御飯のあと３時間くらい仮眠して、そのあとまた朝までお仕事なんだ。
そのお昼寝の時は、いっしょにベッドに入るのが楽しみ～～！
だからこうして、ここで待ってるの。
まだかな～　早く来てよね～～　
だんだん　おねむになってくるよ・・・