
私、まだ興奮が冷め遣りません・・・・



「ラ・ボエーム」「街角の瞳」「帰り来ぬ青春」など、日本でも愛される曲を沢山生み出したフランスの、いえ、世界のシャンソン歌手、シャルルアズナブールと30年ぶりの再会でした。去年からこの日を楽しみに、何度となくチケットを出しては見て・・
でも、82歳を迎えたアズナブールの声は?姿は?身のこなしは・・・?と、一抹の不安も。
ところがところが!!ステージに現れた瞬間、いかに失礼で愚かな心配だったかと。伸びやかで はりと艶のある歌声は少しも変わらないどころか、1時間半にわたって20曲以上歌い続ける間に、どんどんますます声が力強く、ひろがっていくんです。まさにアズナブールマジックの世界に引き込まれるようでした。



40代50代の頃の、鋭い針のような感性や輝く男の色気とは少し違い、穏やかで豊かな優しい男の色香に満ち溢れた、素晴らしい歌声になっていました。思わず、「お互い、いい年を重ねてきましたよね~」ってつぶやいても、聞こえるわけないけど

終わりの頃には拍手が鳴り止まず








今回、「ありがよう、さよなら公演」ということで、もう日本でこの歌声を聞くことはできないんだな~と思うと、「素晴らしい青春をありがとう!!」という想いがこみ上げてきて思わず涙が




今日もう1回大阪で、7日は福岡、9・10・11日は東京国際フォーラム、最後の13日は愛知芸術劇場で。もしかするとまだ、当日券で最後のチャンスに遭遇できるかもしれませんよ。ぜひ!!
