Ⅰさんがハコベルに入れてこられた「夢」の押絵。
「夢」と言う字は、希望をふくらませる時、
また、失ったものを偲ぶ時にも使いますね。
夢の大きさって、年と反比例するんでしょうか・・・
自分の可能性や、力の限界を知っていくと、
その中で叶えられる夢にしてしまう知恵がつくのかも。
たとえどんなに小さくても、夢が実現した時の喜びは
何物にも代えられませんよね~
昨日の絹甫は正にそれ。
ギプスが取れ、足を曲げて地面に立てるということは・・・
ポータブルトイレで補助して頂くにしても、後の始末が
自分で○○るということ!
どれだけこの日を夢見たことでしょう!!
普通のことが夢に思えて感謝できる・・・
不自由を経験したからこその、ご褒美ですね~
自分のウンを 自分の手でつかむ喜び を実感した絹甫です。