冤罪事件がこんなに身近にあったのか・・・と国立にきて、司法の在り方に大きな疑問をもったのが、痴漢冤罪でたたかっている沖田国賠訴訟。
同じ地域に住む沖田光男さんという方が、電車の中で携帯電話をしている人に注意したら、痴漢!と言われて逮捕された。
それから10年以上、ずっと、国の司法の在り方にも石を投じるという気持ちで頑張っています。
この経過については、9月16日の「冤罪はつくられる」という私のブログに詳しく書きました。
興味ある方は、のぞいてみてくださいね。
今日は、この沖田国賠訴訟の宣伝・呼びかけ行動は100回目という節目ということもあって、
多くの方が集まりました。私も、署名とチラシ配布を訴えました
最高裁にまではなかなかいけない中、最高裁で
しっかりとしたものになるよう祈るのみです。
さて、茅野市の驚き、4つめ。
駅と続いた、隣に洗練されて、とても明るいおしゃれな図書館
駅のコンコースからなだらかなスロープで降りてくる空間に本をディスプレイ
外からの明るい光のなかで、読書ができる。
そして、その隣は、美術館になっていて、その奥に素敵なレストラン。
これは何かと思えばなんとトイレです。
ちょっと車で走れば八ヶ岳を見渡せるのどかな風景。
もう少しだけじっくり過ごしてみたかった1泊2日の福祉保険委員会の視察でした。
同じ地域に住む沖田光男さんという方が、電車の中で携帯電話をしている人に注意したら、痴漢!と言われて逮捕された。
それから10年以上、ずっと、国の司法の在り方にも石を投じるという気持ちで頑張っています。
この経過については、9月16日の「冤罪はつくられる」という私のブログに詳しく書きました。
興味ある方は、のぞいてみてくださいね。
今日は、この沖田国賠訴訟の宣伝・呼びかけ行動は100回目という節目ということもあって、
多くの方が集まりました。私も、署名とチラシ配布を訴えました
最高裁にまではなかなかいけない中、最高裁で
しっかりとしたものになるよう祈るのみです。
さて、茅野市の驚き、4つめ。
駅と続いた、隣に洗練されて、とても明るいおしゃれな図書館
駅のコンコースからなだらかなスロープで降りてくる空間に本をディスプレイ
外からの明るい光のなかで、読書ができる。
そして、その隣は、美術館になっていて、その奥に素敵なレストラン。
これは何かと思えばなんとトイレです。
ちょっと車で走れば八ヶ岳を見渡せるのどかな風景。
もう少しだけじっくり過ごしてみたかった1泊2日の福祉保険委員会の視察でした。