こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

こんな駅前図書館もあるのです

2011年10月19日 | 議会
冤罪事件がこんなに身近にあったのか・・・と国立にきて、司法の在り方に大きな疑問をもったのが、痴漢冤罪でたたかっている沖田国賠訴訟。

同じ地域に住む沖田光男さんという方が、電車の中で携帯電話をしている人に注意したら、痴漢!と言われて逮捕された。

それから10年以上、ずっと、国の司法の在り方にも石を投じるという気持ちで頑張っています。

この経過については、9月16日の「冤罪はつくられる」という私のブログに詳しく書きました。

興味ある方は、のぞいてみてくださいね。

今日は、この沖田国賠訴訟の宣伝・呼びかけ行動は100回目という節目ということもあって、

多くの方が集まりました。私も、署名とチラシ配布を訴えました

最高裁にまではなかなかいけない中、最高裁で
しっかりとしたものになるよう祈るのみです。

さて、茅野市の驚き、4つめ。

駅と続いた、隣に洗練されて、とても明るいおしゃれな図書館

駅のコンコースからなだらかなスロープで降りてくる空間に本をディスプレイ
外からの明るい光のなかで、読書ができる。

そして、その隣は、美術館になっていて、その奥に素敵なレストラン。

これは何かと思えばなんとトイレです。

ちょっと車で走れば八ヶ岳を見渡せるのどかな風景。

もう少しだけじっくり過ごしてみたかった1泊2日の福祉保険委員会の視察でした。










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10月18日(火)のつぶやき

2011年10月19日 | 議会
00:32 from web
RT @straycat1378: RT 【拡散希望】若者や学生が「今、何を感じ、何を思い」生きているのか。これからの社会をどう築いていきたいのか。アメリカで若者が声をあげ始めたように今、日本でも社会が大きな変化を起こす運動が始まる。10月23日は明治公園で全国青年大集会 ...
by owarimiyako on Twitter
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