昨日は、ふれあいスポーツのつどいに娘を連れて参加
娘は、運動会にママと参加できる!と朝から大張り切り
考えてみれば、一緒に参加は、幼稚園以来です
大玉ころがし
パンくい競争
風船リレー手で割って戻ります。
娘の大きな笑顔に元気をもらいました
国立のさまざまな障がい者団体などが中心となって毎年行われている手作り運動会。
障がいある方もない方も、一緒になってだれでも参加できるというのが、本来の社会のあるべき姿を表現している、とても大切な行事だとつくづく感じました。
さて、茅野市の続きです。
もう一つの驚き。
それは、駅前にのビルを買い取った市は、そこに乳幼児と親のための施設だけでなく、
なんと、中・高校生のための居場所づくりをしたのです!
高校生の代表による建設委員会を組織して、子どもの立の意見をもとにできた中高生広場「CHOKOらんどチノチノ」で、子どもたちが企画・運営をして、自分たちで規則も作って運営してるそうです。
自由に使える多目的広場。簡単な調理のできるキッチンもある食堂。食べ盛りの子たちだからきっとここでカップヌードルとか?
ドラムやアンプなどのそろった音楽室や編集室
鏡張りになっているダンス練習室いいなあ~
個人用学習テーブルがある学習室。
茅野市内に在住・在学・在勤する中・高校生、もしくは同年齢の若者ならばだれでも利用できる。
もちろん料金は無料です。
バンドの練習やダンスの練習などふつうはしたくても、お金を出して借りなければならない…その悩みにこたえてくれる。そして、友達としゃべっていたい、一緒にいたいという高校生の居場所があるって、ほんとに素敵と思いました。
高校生に年齢の近い教育委員会の若いお兄さんが常駐して、さりげなく見守っています魅力ですよね。
うちの高校生の息子、真冬の夜、友達と公園で何時間もしゃべっていたら、不審に思われたことがあったと言ってましたが、確かに高校生がお金を使わずにいられる場所って、公園くらいですよね。
私も高校時代思い出すをと、友達と一緒に学校帰りに「宮交シティ」という駅ビルと大型スーパーが合体したような施設で、アイスクリームを食べたり、何時間も話し込んだりしてたことも・・・それもお小遣いの範囲内だから…それほどはできない。
お金をださずに、歌ったり、踊ったり、友達と交流したりができる場所を大人が造って子どもたちに運営させるというのは画期的。
乳幼児と子育て中の親や中高生、そして高齢者の居場所作りを立体的に進めている茅野市。小さな町なのに人口は確実に増えていってるようです。
そして、茅野市には、もう一つの驚きがありました。
続きは、また次回に。
くんくん何か違うにおいが・・・
1年ぶりにピアノを調律してもらいました。
娘は、運動会にママと参加できる!と朝から大張り切り
考えてみれば、一緒に参加は、幼稚園以来です
大玉ころがし
パンくい競争
風船リレー手で割って戻ります。
娘の大きな笑顔に元気をもらいました
国立のさまざまな障がい者団体などが中心となって毎年行われている手作り運動会。
障がいある方もない方も、一緒になってだれでも参加できるというのが、本来の社会のあるべき姿を表現している、とても大切な行事だとつくづく感じました。
さて、茅野市の続きです。
もう一つの驚き。
それは、駅前にのビルを買い取った市は、そこに乳幼児と親のための施設だけでなく、
なんと、中・高校生のための居場所づくりをしたのです!
高校生の代表による建設委員会を組織して、子どもの立の意見をもとにできた中高生広場「CHOKOらんどチノチノ」で、子どもたちが企画・運営をして、自分たちで規則も作って運営してるそうです。
自由に使える多目的広場。簡単な調理のできるキッチンもある食堂。食べ盛りの子たちだからきっとここでカップヌードルとか?
ドラムやアンプなどのそろった音楽室や編集室
鏡張りになっているダンス練習室いいなあ~
個人用学習テーブルがある学習室。
茅野市内に在住・在学・在勤する中・高校生、もしくは同年齢の若者ならばだれでも利用できる。
もちろん料金は無料です。
バンドの練習やダンスの練習などふつうはしたくても、お金を出して借りなければならない…その悩みにこたえてくれる。そして、友達としゃべっていたい、一緒にいたいという高校生の居場所があるって、ほんとに素敵と思いました。
高校生に年齢の近い教育委員会の若いお兄さんが常駐して、さりげなく見守っています魅力ですよね。
うちの高校生の息子、真冬の夜、友達と公園で何時間もしゃべっていたら、不審に思われたことがあったと言ってましたが、確かに高校生がお金を使わずにいられる場所って、公園くらいですよね。
私も高校時代思い出すをと、友達と一緒に学校帰りに「宮交シティ」という駅ビルと大型スーパーが合体したような施設で、アイスクリームを食べたり、何時間も話し込んだりしてたことも・・・それもお小遣いの範囲内だから…それほどはできない。
お金をださずに、歌ったり、踊ったり、友達と交流したりができる場所を大人が造って子どもたちに運営させるというのは画期的。
乳幼児と子育て中の親や中高生、そして高齢者の居場所作りを立体的に進めている茅野市。小さな町なのに人口は確実に増えていってるようです。
そして、茅野市には、もう一つの驚きがありました。
続きは、また次回に。
くんくん何か違うにおいが・・・
1年ぶりにピアノを調律してもらいました。