花も盛りを過ぎ、葉桜もまた美しい季節になった。
茶畑もすっかり新緑が美しくなり始めた。
一雨ごとに美しさは増して、
ああ 新茶の時期だとしみじみ。
でも 今年から取りやめ他人の手に・・・・
お米も作らなくなり、ついにお茶までも。
主人の目や脚は良くはならないし、仕方ないことだと
あきらめてはいたが、残念で無念である。
目の前に茶畑はあり 早く摘んでくれといわんばかりに
伸びている新芽。
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我が家もついにお茶を買うのかな~
まだ在庫はあるので、当分は間に合うがいずれは購入。
田舎では、葬儀のお返しがお茶を付ける家が多く
案外 間に合うという人もいるが、最近はコロナの影響で
家族葬になり、それも少なくなった。
自家制のものばかりの生活もここにきて
大きな変化がみられるようになった。
野菜はまだ作れるので、良しとしよう。
息子たちにもそれぞれの生活があるので
仕方ないことだと、あきらめた。
話せば手伝うというに決まっているがそれが
わかるだけに話せない。
結論は老夫婦仲良く同じ方向を向いて
穏やかに毎日を丁寧に生きよう・・・と。
身の丈に合った生活を楽しもう・・・と。
段々 体が思うように動かず悔しく思います。
高齢化問題・後継者問題等
田舎も大きな問題になっていますが、
仕方のないことだと、あきらめムードです。
1時間30分もかけて農業だけに通うのも、大変で
サメ氏の負担も大きいわね。
わが地元の農家は、親から継いだ負の財産だと
言っていますが、本当にそうですね。
高齢化が進み、また農業の後継者もへり
良いこと全くなしよ。
新緑を目の前に何もできないもどかしさ。
主人は誰よりも辛く寂しい気持ちが大きい筈。
年齢を重ねるって、辛いことが多すぎますが
現実をしっかり受け止めて、前をむいて
歩いていきますよ。
今月は、くちサメ揃って体調不良が長引き、サメ氏も、摘む気がしないと言っています。
義妹が摘みに来るみたいです。
サメ氏も田んぼを辞めて3年経過かな?
サメ家は、くちこ家から車で1時間半、通うだけでも大変でね。
畑も、ついつい草にまみれていて、草の中に作物が・・・です。
くちこも手伝わないしね。
時の流れには抗えませんね。
きれいなお茶畑ですね。
初夏の日本の風景を支えていた人々の高齢化、
さぞかし無念ですね。
変わりゆく周りを見ながら「どうなるのかしら?」と思うことしきりですが・・・
長い間 慣れ親しんだ田や畑が出来なくなるって
本当に寂しく辛いものです。
私たちの健康を考えると、仕方のないことと
諦めることにしたの。
でも 野菜は出来るので、頑張りますね。
昔の人は機械もなく人手で農業をやり
よく頑張ったと思いますよ。
主人は脚が悪いので、踏ん張りが効かず
転倒しやすいの。自給自足の生活が
できなくなるのが怖いです。
日本茶離れが進んでいますね。
そちらはお茶の本場ですものね。
やはり人の手に・・・・
高齢化して農業を継ぐ家も少なくなり
まして息子たちには、言えませんよ。
それぞれの生活を考えれば、仕方のないことかも。
でも 手を伸ばせばそこに新緑の茶畑が・・・・
辛く悲しい事実だわ。
悲しいか物忘れが激しくなり
物の名前が出てこないのが辛いですよ。
田や畑の仕事ができないことよりも、悲しい事実。
でもそれを認めて毎日を丁寧に生きようと
思っています。
手作りのお茶、美味しかったです。
残念なお気持ちよくわかります。ご主人様も残念だぅたことでしょうね。
それにしてもあの美しいお茶畑が目の前で見られるなんてうらやましいです。それだけにおばさまの残念なお気持ちがよくわかります。
これからはお二人で野菜つくりに励まれ、新鮮な自家製野菜で健康作りに励まれてください。
農家のお仕事は、さらに大変でしょう。
お茶畑、美しい緑ですね。
いい新茶になることでしょう。
最近はお茶を飲まなくなったお宅もあるとか。
我が家は、朝と晩は必ず飲んでいます。
義父母が出来なくなってからは、勤め人の私たちでは無理でしたので・・・
そのお茶畑も、借り手が居なくなってきている現状です。
農家さんの老齢化・・・
自分の年を考えると、廃業する農家さんも無理はないかと・・・
お茶畑が広がる景色は、いつまで見られるのかしら?
私も ほんとに忘れんぼうになり、大丈夫かあ?ト心配する事例が出てきて ちょっと怖い・・・でも間違いなく時間は 過ぎていくので 今の時間を大事にしなくちゃと思います
目の前にあるのに、手が出せない悔しさ。
日々の生活は自給自足で安心・安全と
確信していただけに残念です。
主人はもっと辛いと思うので、ただ黙って
見守っているだけです。
元気の頃が懐かしいです。
新緑の茶畑が目の前にあるのに
出来ないって辛いことですが、
仕方ないと諦め、まずは老夫婦健康で
居たいと願っています。
今は 自分たちが作れなり 何も作ってない田畑が増えてきました
うちも いつまで お米を作れるか・・・です
荒れたまま 置いておくのもだめだし 難しいですね
新芽が出てるのを 見ると もったいないと思いますね
新茶の茶摘みの季節になりましたね。
さわやかです。
昔は、この時期、茶摘み歌が聞こえてきたものでした。
茶畑を荒らすと本当に大変ですよね。
やまぶどう様のように、ご自身で始末できれば
良いのですが、草刈り機もチェンソーもあるけれど
出来ない脚の悪さ。人に頼んで・・・
そうです、お金もかかりますわ。
ご近所の迷惑になるので、荒らしておけません。
健康って有難いとしみじみ思います。
そうですね。
子供には子供の生活があり・・まして
お宅は愛媛大学でしたよね。
もう少しお互い頑張りましょう。
段々 農業も減らし、スマートな生活に
なりました。息子たちがいてもそれぞれの
生活があるので強要はできません。
専業農家ではないので、猫の額 程度の田地田畑
夏野菜は作ろうと思います。
収穫の喜びを味わうためにも。
思うように体が動いてくれず、悲しくやりきれない
気持ちが大きいですが、仕方のない事実です。
母が良く生きていくって大変なことだ・・・と。
確かに実感しつつ、母の年までにはあと20年。
頑張れるかしら私?
主人と静かに暮らせたら、それで良しとします。
長男のことが気がかりですが、
どうにもならないことって、
世の中沢山あり、悔しく思います。
楽しくウイットに富んだコメ嬉しく思います。
そして首を長くしてお待ち申しております。
自給自足の生活が当たり前で、退職後リフォーム
しましたが、薪でお風呂を焚き、その炭で
魚を焼き、小麦を作り粉も自家製でした。
今では作らなくなった醤油ですが祖母の時代は
職人さんが来て絞っていましたよ。
庭に大きな釜を出し薪を燃した記憶があります。
大変でも自家製は安全安心だと自負し、出来れば
続けたかったわ~
そうなんです。
田舎住まいは、コメをはじめ大抵のものは
自家制なんですよ。
自給自足の生活が当たり前でしたが、
年齢を重ねるごとに、出来ないことが多くなり
悲しくなりますが、仕方のないことだとあきらめ
今の生活を大切にしていこうと思います。
出来ていたことが、出来なくなるって
辛いわよね。
我が家 特に農業の担い手であった主人が
段々できなくなり、本人は誰よりも辛いだろうから
ただ見守っているだけの私です。
でも寂しいわよ。
老夫婦は寄り添って細々生活していくわね。
我が家の茶畑は、父親が他界してから放置状態でした。
チャノキは背丈よりはるかに伸び、ササが繁茂して休耕地というより笹藪といった感じでした。
嘱託勤務を退職してから、草刈り機とチェンソーなどで除去し、やっと畑らしくなって来ました。
野菜作りも難しい事が多く、立派に育ったよその畑を見ながら羨ましく思っています。
父親にいろいろ教わっておけば良かったと、今になって反省しています。
子どもたちにその事を話しても、はぐらかされてばかりです。
どこの農家さんも 後継者の問題で悩んでいますね
おばさんの所もそのようですね
我が家は農家では無いのですが ここ数年畑は何も作らず草ぼうぼう ですが この時期になると何となく
きゅうり ナス トマト ぐらいは作ろうと思っています 小さな畑の準備を始めます
小さくされて来たのですね。
心残りで残念なお気持ち、よ~く理解できます。
人生、随分遠くまで来たのだと、体が教えてくれます。してきたことを、止める。あるいは出来なくなる。とても淋しいことですけれど仕方ないです。
体が一番ですものね。お二人同じ方向を向いて
穏やかに緩やかに進みましょうね。
お茶もご自分の手でお作りなられてたんですね。
土地がら、我が家がソラマメを作るのと同じように、、でも、お茶は手がかかりますでしょ?
全部なさっていた・・・
ですね、最近は緑茶も少し遠くなりました。
一緒に暮らした姑は、大のお茶好きで、お酒大好きだった舅殿の酒代ほどお茶代がかかるから、お父ちゃまの事言えないのよ、私、、と・・・。
、、で、嫁も一緒に飲んでおりましたけど、住んで居た所が埼玉で狭山茶どころの入間市でしたから、懇意にしてるお茶屋さんがありましたんです。
話すと長くなりますので、この辺で、、ですが、、
我が家も、移住生活の楽しみの畑、夫任せでしたが、ちょっと手伝うと喜ぶようになりました。
庭も夫が責任もつと言っていたのに、草取りは全部私!!
3歳しか違わないのですが、あなたは俺より若い!が口癖で、、、
お互いにいたわりあって、ゆっくりと坂道を下りていく、、、でしょうか、、、
収穫物での手作りも楽しみから、ちょっと面倒!が多くなりました。
でも、動いてるうちは花!と、自分を激励しながら、大きな楽しみ、ちょっとの大変!と言い聞かせながらです。
自分たちで出来ることを出来る範囲で、、ですね♪
欲を出すとキリがありません、、って、ゴルフでも、、です、、あっ、これはまた違う話ですが・・・
長くなってごめんなさい。
先日のブログもね、折り鶴、素晴らしいです。
こちらのサークルでも作られてる方が有って、私たちのサークル(太極拳)の仲間に下さったことあるのですが、不器用な頭、手足の私にはどう見ても理解不能でした‥(;^ω^)
兄の娘、姪は、小さな折り鶴の羽根の先にまた小さなツルを作る、、それも一枚の紙で、、が兄の家に飾ってありました👀
考える人を尊敬します。
作る人、作れる方を羨ましく思います(^_-)-☆
長々と失礼しました
お茶を作っていたのですね。
ご自分の家のお茶はさぞかし美味しいでしょうね。
父の実家もお茶を自宅用に作っていて、貰って
いました。新芽を採るのが大変らしいようですね。子どもの頃お茶の実を潰して遊びました。
昨日乗ったタクシーのドライバーが、お茶の話をしていました。新芽採り手伝うのがが嫌だったと言っていました。
目の前に青々した新芽が広がって、少し残念ですが。お身体のことを考えると仕方がないのかしら。
今まで出来ていた事が中々出来にくくなる・・
私も今まで簡単に出来ていた事が億劫になって来ています。
これも歳を重ねてと言うことなのでしょうね。
おばさまの言われる通り身の丈に合った暮らしを心がけ様と思います。
我が家も夫婦2人でのんびりと・・・
これが一番ですね。