ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

一瞬、主人在宅ストレス症候群ではと?

2017-01-23 09:43:57 | 健康・病気
快晴。

朝から葬儀のお返しの話で、なんと朝の8時で疲労感満載。
疲れた、本当に疲れた、
出ていくお金の話と、足りないお返しの追加と、一日中、四日経とうとも葬儀と金の話が終わらない。
旦那の忌引き中、料理、料理、お返しの心配の繰り返しで、早く平凡な日常に戻りたい。

その上、義母が亡くなった後の諸手続きを義兄嫁が旦那に丸投げして来ている。
「あれが必要、これが必要。ああ大変」と私を相手に演説されても、
私でなくて義兄嫁に、
「違う市なので、少しは必要書類を送るなり手伝って欲しい」との一言も言えないのだ。ああ嫌だ。

保存食を作りながらも、午後2時には悪寒がブルブル止まらない、
甲状腺機能低下症は寒さに弱いがどうも変だ、
ストーブを点ければ私の体重の2倍あるミートテックを着た旦那が暑いと騒ぎだす。
自分は風邪が治ってしまって元気に騒いでいる、参った。
ここらへんで、疲れはピークに達した。
「早く明日出勤してくれ」と願った。

結局、午後6時に熱を測ったら38.5℃、
以前私の主治医から貰い、昨日までは旦那に飲ましていた自分の風邪薬の残りを飲んだ。

動物達は元気だ。
旦那がいると基本のびのびしていないと思う、特にインコはいつもお世話している人が解るだけに敏感。





もじゃ公も無治療ながらも生きている。
コメント
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