みなさん もう チョコレート届いた ?
ヘッヘッヘ ・・ ボクは 仲良しの、ボクの森の下に住む奥さんが
朝の散歩?に 通りかかったのを 呼んでくれて 「 頂きました~~ ! 」
今年のバレンタイン商戦で 有名なベルギーのチョコレート企業 「 ゴディバ 」が
「 義理チョコやめよう 」 という コピーが話題になったよね ?!
今月初めの 日本経済新聞の一面に「日本は、義理チョコをやめよう。」
というキャッチコピーの入った広告が掲載された って話だけれど
耳にした人 それぞれにいろいろ心に響く部分があったようで
やめた人 聞き流した人 チョイスを変えた人・・ 一石を投じる効果は十分だった気がするね !
ボク程度が思うのは 「 義理チョコ 」で ゴディバがもらえる人って どんな人なんだろう・・
ささやかに 「 バレンタイン・デー 」 と銘打って チョコレートに恋する思いを託して手渡す って
アイデアを 思いついて仕掛けた製菓業者の「 お手柄 」行事とも言われているけれど
チョコレートを 冷静にみてみると ひと粒でボクのおやつの一か月分にもなるような逸品は
その姿からして 宝石細工のような 口に入れるのもためらうような 外観のものまであって
どれかひとつくらいは 必ずや 世界中のどこにでもいる 「 マニア 」とか称される
美味しいものを識っている 」って 人たちをもうならせているっていうのが ボクはなにより感心する
軽井沢には 今のところ 「 これぞ・・」と そういう人たちの 複数が絶賛する
チョコレートの専門店は無いような気がするけれど 昔ながらの板チョコ1枚にしても
パキッって 折ったひとかけらでも 心をこめて手渡されたチョコレートなら
この寒い季節の 人のハートを一番暖かくするって 思うな・・