クリスマスイブのイルミネーション

クリスマスイブのイルミネーション


町にイルミネーションが輝くが
通りはサイレント・ナイトです
昨日は、賑やかなイベントが開催された様子を新聞で見ましたが
今日は静かな夜です。

ヘルパーに指示を出す母

ヘルパーさんをお願いして、常会の会合に行って
それでも早めにお暇して来たのに、「今ヘルパーさん帰ったとこ｝という
お弁当を頼んでメモを置くが、母がメモを声出して読んでも、頭に入らない
”6時30分にヘルパーさんが来てくださるから”と記しても、「5時に食べた」と言うらしい
自分で薬も飲んだという・・・飲めるわけがない・・・？？？
ツジツマ合わせをしてヘルパーさんに指示をして、”ご飯食べな”ともいうと
「午後　八○○のおばちゃんが持って来てくれたで食べた」とか
ヘルパーさん泣かせじゃ！　時間で来てくださるので、押し問答で困ったでしょう
服薬して帰られたのが記録によれば19時40分・・・私が20時

玄関は施錠…開けられません私の鍵では・・・メインキーを持っている兄貴よ返してくれ！
何とか忍び込んで(こういう時のために)・・・ところが居間の雨戸を閉めて、ドアが開放状態

ご飯を食べている母　「どうしたの？　お腹すいた！」と「お弁当のおかずがどっかにある」という
「お前さん食べな！」と言う、何しろまだ親です・・・。
常会の忘年会のお魚を頂いて帰ったのでビールを頂きながら・・・
母が居間に来た、「お寿司を見ている…食べる？　要らん！」

夜中の寒さを心配してオイルヒーターをつけるが
スイッチOFFにしてしまう、見えない方角に置いて成功！
しかし、30分ほどで、電気が点く・・・ベット上でウトウト
電気を消して寝たと思うと、又スイッチの音、ベットの枕元に以前使っていたカメラが出てきた
カメラも撮って見たくなったのかな？？？一昨日の夜中の物音がこれだったのか？

電灯が付くように、紐を長くしてあるが、常に持っている事が判明
体が動けば点く・・・紐を届かないようにしたが、又元の木阿弥

今夜もヘルパーさんお願いしてあるが、母の根気と執念深さには
困ってしまうが、工夫しながら知恵比べです。