靴の右と左を互い違いに・・・

今朝、主人から

「靴の右と左、違ってた」というメールが。

最初、言っている意味がわからなかったのだけど、
下駄箱の中の靴を見ていると、なるほど。




撮影のために出してみました。
同じ形なのですが、切り替えがあるのとないのと・・・


「どうしてそうなったの？」とメールすると
「ほら、下駄箱の棚を直したあと、みぃみが入れたでしょ？
でも、履く時に気付くよね。気が付かなかったのはショック」と。

う～ん。確かに出したけど、互い違いに戻すかな～
ちょっと納得できない部分もあるのだけど、そうなのかも

元はと言えば、下駄箱の棚を壊したのは主人。
無理に入れようとしたら、棚を支えている部分がバキッと割れたのよね。

主人が応急処置したのだけど、これほどまでブキだったとは・・・
私がしっかりと直してあげたのでした。


主人は靴のメンテナンスをキチンとする人なのです。

まず帰ってきたら靴乾燥機に差し込んで３０分くらい乾かします。





翌朝、出て行く時には前日とは違う靴を履きます。
その日に履いていく靴から木型を取り出して前日の靴に入れて
下駄箱に収めます。
靴は４足を順番に履いて労わっています。
たまにベランダに出して陰干ししています。

ついでに言えば、スーツのズボンはその日の夜にズボンプレッサーで
折り目をキチンとつけておきます。

完璧であります

主人は自分のことは自分でやるので、（ただし家事は一切やらない）
生活面では（では）主人にストレスを感じることはほとんどないのです。
こういうところはとっても楽

下駄箱の棚を壊したのも、靴を全部出して磨いて収めようとした時に
やってしまったのでした。

メンテが祟ったのね。

でも、壊すか、しかし・・・


今日は飲み会のはず。

１日中、気になって仕方ないだろうね～



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