◆垢すりと穴八幡へ
26・27日と大掃除で上向きの姿勢(天井拭き)が多く疲れましたが無事に大掃除も終える事ができました。
普段は疲れた感覚が無く生きて来ましたが流石に「今年は疲労感が強く」歳を強く意識しました。
28日は天然日帰り温泉の極楽湯へ、夫婦ともに垢すりをする。 半年ぶりの垢すりで気持ちもリフレッシュしました。
午後からは早稲田の穴八幡宮経「一陽来福」のお札を受ける。(50年続けています)
早稲田・穴八幡宮で一陽来復のお札・お守りを授与する伝統は、江戸時代より続くもの。
一年で一番昼間の時間が短い"冬至"を境に、日が一日一日と長くなっていくことを中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言います。「一陽来復」は「陰極まって一陽を生ずる」「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」という意味の言葉です。
懐中札と交通安全札も頂いて来ました。
車や電車などで故郷へ向かわれてる方々もご安全でご無事にお過ごしください。
26・27日と大掃除で上向きの姿勢(天井拭き)が多く疲れましたが無事に大掃除も終える事ができました。
普段は疲れた感覚が無く生きて来ましたが流石に「今年は疲労感が強く」歳を強く意識しました。
28日は天然日帰り温泉の極楽湯へ、夫婦ともに垢すりをする。 半年ぶりの垢すりで気持ちもリフレッシュしました。
午後からは早稲田の穴八幡宮経「一陽来福」のお札を受ける。(50年続けています)
早稲田・穴八幡宮で一陽来復のお札・お守りを授与する伝統は、江戸時代より続くもの。
一年で一番昼間の時間が短い"冬至"を境に、日が一日一日と長くなっていくことを中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言います。「一陽来復」は「陰極まって一陽を生ずる」「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」という意味の言葉です。
懐中札と交通安全札も頂いて来ました。
車や電車などで故郷へ向かわれてる方々もご安全でご無事にお過ごしください。