ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

パッティングの時に気を付けるポイント③

2017-03-19 16:37:05 | ゴルフピラティス

こんにちは。ゴルフ体幹トレーニングの「ゴルコア」(港区芝大門/浜松町)代表/ゴルフピラティス&ピラティスインストラクターの太田です。

 

パッティングの時に気を付けるポイント②

では、目標方向に対して構えた時のアドレスで、、

左右の両足と腰のライン、そして左右の方のラインがまっすぐ一直線が大切、

けれども、特に肩のラインが一色線になっていないことが多い

ということでした。

 

横から見た左右の肩のライン、足や腰と一色線になっています。

 

右肩が前に出ているのがわかりますか?

 

足と腰はまっすぐ立っているのに、右肩だけ前に出てしまい、自分の思ったラインが出せない・・・・

これでは、引っかけが出ても仕方ないですね。

グリーンのせいではなく、アドレスが原因かもしれませんよ。

 

この右肩、通常のアドレスの時も気を付けてください。

パターがこのようなアドレスになっているということは、他のクラブも右肩が前に出ていいる可能性が大。

ということは・・・

ダウンスイングで上半身から突っ込みやすいという可能性があります。

 

左右の方のライン、チェックしてみましょう。

 


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