押尾コータロー 押し弾き「ホンマに凄いギタリスト」。

押尾コータロー　押し弾き「ホンマに凄いギタリスト」。


押尾コータローが選ぶ、特別編：めっちゃ好ッきやネン。「ホンマに凄いギタリスト」。

その１
ジャンゴ・ラインハルト（ｇ）。
ジプシー・スイング・ギターでは大御所。哀愁のある音色。
火事にあい、やけどで後に右手２本の指で弾くようになる。
曲：「マイナー・スイング」
https://www.youtube.com/watch?v=gcE1avXFJb4&feature=emb_logo

その２
ペッテリ・サリオラ（ｇ、Ｖｏ）
地は大人しい方３５歳。
動画も出している。
歌もギターも上手い。
曲：「プライム」

叩いてるけど、どうやってこの間の感じを
出すのだろう。ヨーロッパでも人気。
心地よいギターの可能性を感じさせる。

Petteri Sariola - Stomp & Prime - Live in Helsinki
https://www.youtube.com/watch?v=fwlcoGWd3rI

３スーパー・ギター・トリオ
凄い３人　アル・ディメオラ/ジョン・マクラフリン/パコ・デ・ルシア.
曲：「地中海の舞踏」
ジャズは自由に弾けばいいというのが、パコにもたらされ、
アドリブするようになった。
フラメンコはああ見えてもアドリブではないらしい。
マイナーな曲調が冴える。

John McLaughlin, Paco DeLucia, Al DiMeola - Friday Night in San Francisco ( Full Album ) 1981
https://www.youtube.com/watch?v=W3BzAKHCEvo

ホンマ、凄いギタリストばかりやなぁ・・・。


追記：1968年2月1日　５２歳おめでとうございます。

第４１回 MidnightJammin’

第４１回　MidnightJammin’

ＤＵＯから始まる１年。
ＬＡにもいった。レコーディング。
西海岸のＬＩＶＥハウスにも出演。「ブルーホエール」

Ｍ１ The Lost Queen 井上 銘（アワ・プラットホーム　ポ二ー・キャニオン）

数年前に出来ていた曲。復活させた。
前世・・・中世のお姫様。
過去と未来をつなぐストーリーからまとめた。

ロン毛で音楽が出来るところを目指した。
受験はセンシティヴ。抵抗があった。
明治学院高校。～大学へ。すぐやめてしまったが、
親に頭上がらない。
準備の量多ければ多いほど、心を太くしてくれる。
たくさんやれば自信につながる。
受験、頑張ってください。
バンド出した音でわかる喜び。
居心地イイ１０年。アルバムに表した。

Ｍ２ 今日の即興演奏（フリー・インプロヴィゼーション） 井上 銘

SNSアプリを消す。
必要性あり。心の状態がいい。
情報を遮断することで、自分の事に集中できる情報過多。から逃れる。
心の断捨離。

Ｍ３ 新しい世界 OishiiOishii
古くないのに、古いポップスの様なにおいがする。不思議な曲。